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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【経済学部/渡邉ゼミ】石川県信用金庫協会との連携事業として「おっしょべ祭り」に参加

2019年09月10日 TOPICS

8月24日(土)

金沢星稜大学と石川県信用金庫協会との包括連携協定に基づく事業として、渡邉ゼミの学生が粟津温泉にて催された「おっしょべ祭り」に北陸信用金庫の職員とともに参加しました。粟津温泉は、開湯1300年となる北陸で最も古い歴史を誇る温泉郷です。おっしょべ祭りは、粟津温泉において重要な祭りで、地域の人々が一堂に会して毎年盛大に催されます。

6月27日、北陸信用金庫総務部主査主任役の行松成晃様を本学にお招きし、金融機関の地域貢献をテーマに講演をしていただきました。
 
学生たちは、地域密着型の金融機関が行う具体的な地域貢献活動のあり方とその効果を、実体験を踏まえて考察したいと考え、「おっしょべ祭り」に参加することを決めました。

学生のコメント

経済学部経済学科 3年次 K・Sさん (石川県 金沢西高等学校出身)
私は、おっしょべ祭りがどのような祭りであるのか全く知らない状態で参加したのですが、当日は祭りの人の多さや盛り上がりに驚かされました。この祭りを作り上げているのは、地元の住民の方々はもちろんのこと、地域貢献として行っている企業の方々の力が大きいと感じました。北陸信用金庫で働いている人たちは、この祭りに自主的に参加されており、このことから、一人一人の地域に対する意識の高さが感じられました。今、少子高齢化や都市部への人口流入などにより、伝統ある行事がなくなる可能性があるからこそ、地元の企業の支えが重要になっていくのではないかと思いました。この体験は、地域貢献といったことについて直接触れ、学ぶことができる良い機会となりました。

経済学部経済学科 3年次 Y・Yさん (石川県 金沢高等学校出身)
講演を聞いて、信用金庫は、地域との信頼関係を大切にし、地域住民の一員として働くことで地域とともに発展しているということを学びました。今回、おっしょべ祭りに参加し、信用金庫の皆さんが地域の方々と交流されている姿から、地域との信頼関係が構築されていることや、地域のイベントを本当に大切にされているのだということを肌で感じることができました。金融機関という枠にとらわれずに地域のイベントに積極的に参加されているからこそ、地域に根ざした信用金庫となり、地域とともに発展していくことができるのだと思います。地域の行事に参加することでその地域のことをより深く知ることができるし、さまざまな発見をすることができるのだと思いました。

経済学部経済学科 3年次 K・Dさん (富山県 氷見高等学校出身)
今回の連携事業では、行松さんがゼミの講義内でおっしゃっていた信用金庫の地域社会とのつながりや発展への貢献の部分を強く感じた。 お祭りが始まると無償のボランティアであるにも関わらず、職員の皆さんがとてもいい表情で心から楽しそうに一緒に盛り上げようという気持ちがひしひしと伝わってきた。地域の方がたくさん来られるお祭りで、信用金庫の職員さんが、お世話になっている方たちとあいさつをしたり、談笑したりしていた。地域とのつながりや地域への貢献という点からとても印象深かった。 職員の皆さん一人一人が信用金庫の存在意義、役割をしっかりと理解し積極的に行事に参加することで、より地域との関係を強固なものにして、それを地域へと還元する。そういう信用金庫の仕事の流れの一部を見られたような気がした。