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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【スポーツ学科/西村ゼミ】いしかわ里山塾(七尾班)~自然の中での遊びから、ふるさとの魅力と未来を考える~を開催

2019年10月16日 TOPICS

10月5日(土)、10月9日(水)

地域の豊かな自然資源を最大限に活用した「遊び」をきっかけに、①地元のこども達にふるさとの魅力を再発見してもらうこと、②そこでの体験をふまえて地域の未来について考えてもらうこと、という2点を目的に、七尾市大吞地区を舞台にした「オオノミアスレチック」(10/5)と、七尾市立東湊小学校6年生を対象とした出前授業「描こう!七尾未来デザインワークショップ」(10/9)を実施しました。
この取組みは、大吞グリーンツーリズム推進協議会、七尾市立東湊小学校、本学人間科学部スポーツ学科地域スポーツマネジメント研究室(西村ゼミナール)の3者の連携により実現されました。なお、本事業(いしかわ里山塾)は石川県里山振興室から本学地域連携センターへの委託事業として実施されています。

学生のコメント

人間科学部スポーツ学科 3年次 M・Nさん(石川県 金沢西高等学校出身)
いしかわ里山塾ということで七尾市大呑の大自然を使ったフィールドアスレチックを考案しました。裏山にもともとある環境を活かしたアスレチックで、斜面を駆け上がる綱登りや森の中でスラックラインなど、こども達の目線になって、どのようにしたら大呑の自然を感じ、それが素敵なものだと再認識してもらえるかを考えながらの活動はとてもやりがいがありました。
実際にアスレチックをしているこども達はとても楽しそうで、「もう一回したい」、「山でこんなに遊べるのか」と新しい発見もしていて大呑の素晴らしい自然を体いっぱいに感じていたと思います。
企画、運営側として動くのははじめてでしたが先生や先輩方からご指導いただいたり、ゼミの仲間達、地域の方々に支えられて成功することができました。そしてなによりも、こども達が楽しみ、さらに学んでくれたことがとても嬉しく思います。

人間科学部スポーツ学科 3年次 D・Tさん(石川県 県立工業高等学校出身)
今回、「いしかわ里山塾」七尾班の活動として七尾市大呑地区の自然を利用して作成したフィールドアスレチック体験イベントやその体験をふまえて、地域の未来を考える出前授業を実施させて頂きました。イベント等の企画・運営を行う側に立ったのは今回がはじめてのことで、たくさんのことを知り、学ぶことができて本当に良い経験になりました。
この活動の中でこども達の笑顔をみることができ、関係者の方々から嬉しい言葉も頂くことができて心から嬉しく思っています。この経験を今後の活動の糧にして、がんばっていきたいと思います。
自分達がこのような経験をすることができたのは、たくさんのご支援・ご協力をして下さった関係者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

人間科学部スポーツ学科 3年次 S・Iさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
自然体験活動「オオノミアスレチック」では、地元にある大自然の中で、体を使って遊ぶ経験をしてもらいました。出前講座では、その経験もふまえて,未来の七尾がどのようになって欲しいかという質問をこども達に投げかけました。こども達からは、学生の想像を大きく越える量や内容の意見が何枚ものふせんに書き出されていきました。
「七尾でオリンピックを開催したい」、「七尾から有名人が出れば認知度も上がるのでは」、「七尾市のおいしいものをSNSでどんどん発信する」などの意見が出て、大学生が驚かされました。こども達の発想には、夢が詰まっているように感じました。こども達の自由な発想、素直な心、無邪気な笑顔は地域の未来に必要不可欠なものだと強く実感しました!
東湊小学校6年生のみんな、先生方、その他関係者の皆様に心から感謝申し上げるとともに、七尾(大呑地区)のますますのご発展を願っております。