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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【経済学部/奥村ゼミ】星稜焼酎原料のさつま芋を収穫してきました!

2019年10月30日 TOPICS

10月19日(土)

奥村ゼミナールの3年次の学生が、雨が強く降る中、能登島に星稜焼酎『金星』の原料になるさつま芋の黄金千貫(こがねせんがん)を収穫してきました。一週間前の台風の大雨も加わり、畑の土地は機械もまったく入れないため、完全に手作業になりました。その分、例年になく大きな芋に成長し、来年の春以降に完成予定の商品に期待できそうです。
 

学生のコメント

経済学部経営学科 3年次 K・Tさん(石川県 星稜高等学校出身)
のとじまファームにて焼酎に使う芋の収穫をしてきました。当日は雨がとても強く降っていて、足場の悪い中、スコップやクワなどを使いすべて手作業で収穫したので、時間もかかりました。最初は慣れない作業だったため、上手く掘れなかったり奥に埋まっている芋を掘り出せなかったりしました。
さらに、時間がたつと土が雨の水分を含み、より足場が悪くなったので、何回もこけそうになりました。しかし、作業に慣れてくると、効率よく収穫を行うことができました。苗を植えたときは快晴だったので苦労しなかったのですが、収穫はその時より倍の時間と労力を使いました。また、無事に収穫した後、「しっかり後片付けもやってこその農作業」との川尻農場長のお言葉に、当たり前のことですがハッとさせられました。農場長が「今までで一番ひどい雨での収穫だった」とおっしゃっていた通りの状況でしたが、そのような中でも収穫をやり遂げた達成感を味わうことができました。苦労して収穫した芋が商品化されるのが、とても楽しみです。

経済学部経営学科 3年次 H・Tさん(福井県 福井工業大学附属福井高等学校出身)
6月に自分たちで苗植えをおこない成長した芋を収穫してきました。天気は大雨で、土が水を多く含み、機械は全く動かない状態だったため、完全に手作業での収穫となりました。さらに芋掘りに加え、収穫した芋についた泥を洗い流す作業や、その芋をビニールハウスに並べる作業なども必要になりました。
土の作業も大雨ということもあり、想像以上に大変でした。重いものを運ぶときや、同じ体勢で作業を続け腰が痛くなった時など、何度もめげそうになりましたが、何とかみんなで力を合わせ、やりきることができました。作業が終わった後の達成感はとても大きかったです。このような作業を自分たちで経験したからこそ、焼酎が売れてほしいという思いがさらに強くなりました。また、実際の農家さんの気持ちが、より分かったような気がしました。今回を含め今年の活動を経験しなければ、原料を作って商品化し販売に至るまでの過程を、こんなに深く知る機会はなかったのではと思います。これらの貴重な体験を、今後に活かしていくことができればと感じています。

経済学部経営学科 3年次 A・Dさん(石川県 寺井高等学校出身)
のとじまファームにて星稜焼酎『金星』の原料となる黄金千貫と、穴水町の児童養護施設あすなろ学園にお送りする五郎島金時を収穫してきました。当日は残念ながら大雨でしたが、日程の関係もあり決行しました。いざ始めると、長靴に泥がついて足が重くなったり、服が泥だらけになったりしましたが、重大な事故も起こらず無事に収穫を終えることができました。
今年の気候のためか幸い豊作で、大きく育った芋を見ながら「やり切って良かった!」と達成感を得ることができました。今回「農業の大変さ、やりがい」を知ると同時に、これまでの活動を通して「学生が焼酎の製造・販売を任せていただいている責任感とプライド」を学びました。商品に関わるという事は、企業など外部の方々と関わるということであり責任が伴います。その反面、協力して何かを成し遂げたという嬉しさや、自分たちが手掛けているんだというプライドが芽生えます。この経験を自分の自信と糧にして、今後も熱意を持って歩んで行けたらと思っています。 記念に採れたての五郎島金時をいくつかいただきました。思う存分味わいたいと思います。