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【国際交流】第5回IEC主催オンラインセミナー

2021年01月19日 国際交流

1月14日(木)

Withコロナの中で迎えた2021年。
残念ながら、今学生を海外研修に送り出すことは出来ませんが、コロナのお陰でオンラインの活用が進み、以前より気軽に世界と繋がることができるようになりました。
「今年も少し時間をとって世界の状況を知り、こんな今だからこそ自分にできることを考えてみませんか?」との問いかけに、約15名の学生、教職員がオンラインで集い、今年度最後のオンラインセミナーを実施しました。

第5回目となる今回のセミナーでは、マレーシアの小さな島、ランカウイ島から久世茜さんを講師に招きました。久世さんは、本学の協定校でもあるナイアガラ カレッジをご卒業された後、海外や日本での勤務経験を経て、マレーシア人の方とご結婚され、海外で生きる道を選ばれました。そんな久世さんが今、海外生活でぶつかっていることや、マレーシアでの新型コロナウイルスとの日常生活について、そして大打撃を受けている旅行業界で、勤務先ホテルが様々な工夫をこらしてこの苦境に立ち向かっている様子をお話いただきました。
このセミナーでは「Withコロナ時代に世界を学ぶ」をテーマに国内外の講師をお招きし、世界のコロナ禍の暮らしの変化や、それぞれの講師のwithコロナ時代との向き合い方についてお話いただきます。

学生のコメント

経済学部経営学科 3年次 N・Mさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
オンラインセミナーに参加して印象に残ったことは、「やってみたい」という自分の気持ちを信じるということです。私の悩みの一つは行動力がない、ということです。優柔不断であり、人生を左右するような決断は一人で決められません。自分自身で決めたとしても、そのあと「これでよかったのか」と思い直すことが多々あります。だから、久世さんの「やってみたい」という気持ちを信じるという言葉がとても印象に残りました。

また、その結果が良くても悪くても自分の人生にとって必ず意味を持つ、という言葉も印象に残りました。私は目の前のことにしか目を向けていなくて、この行動をしたら後悔するだろう、この行動をしたら周りからなんて言われるか、ということばかり考えています。だからこの言葉を聞いて、人生という長い道のりの中に今があると思うことができ、今の悩みが小さく思えました。悩みに対して、前向きになれたように感じました。新型コロナウイルスが流行しているマレーシアの状況や勤務しているホテルの対策についても詳しく教えていただき、とても参考になりました。新型コロナウイルスに今後うまく対応していくために私自身ももっと行動していこうと思いました。

このセミナーを聞き、今後は自分の中にある「やってみたい」という気持ちをもっと尊重しようと思いました。他人の意見を聞いて参考にすることも大事だと思いますが、それに頼りすぎず、何よりも自分の思いを大事にしたいと思います。そして、その結果がどのようになろうとも人生の経験値になると考えようと思います。自分の中に「やってみたい」という感情があるならやってみようと思います。久世さんのように、外国に移住しようというような大きな決断をいきなりするのは難しいと思いますが、小さな決断から自分の中の「やってみたい」を尊重して、いずれは大きな決断も自分でできるようになりたいです。大学生活で自分の人生の経験値を少しでも高められるように一つひとつの決断を大切に、そして思い切りいろいろなことに挑戦していきます。オンラインセミナーに参加して、自分の考えが大きく変わりました。本当に良い経験をさせていただいたと思います。ありがとうございました。