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【国際交流】第5回Global Eyes Seminar

2021年10月26日 国際交流

10月18日(月)

「Global Eyes Seminar」は、国内外の様々な業界で働く講師をお招きして、学生と世界を繋げること、学生が世界をその目で見渡せるようになること、そして学生の挑戦を後押しすることを目的として行っているオンラインセミナーです。

第5回目では、2016年に本学人間科学部スポーツ学科を卒業し、卒業後はプロサッカー選手としてご活躍中の赤松秀哉さんにお話いただきました。
赤松さんは、JFLのラインメール青森で3シーズンプレー後、タイやラオスのチームでプレーした経験を持ち、現在は、ヴァンラーレ八戸(J3)に所属しディフェンダーとして活躍しています。本学在学中はサッカー部で活躍されながら、学内でできる国際交流にも積極的に参加されていらっしゃいました。

今回、赤松さんには、「人と人とのつながり~みんな違ってあたりまえ~」というテーマで、自身の海外でのプレーの経験や、海外で改めて感じたことなどをお話ししていただきました。

JFL時代にお世話になった方がきっかけとなり、生まれ育った日本を飛び出し、タイのサッカーチームに所属することになりました。初めのころは日本との違いを多く感じたそうです。しかし、現地で自分は外国人だということを理解し、相手の文化を受け入れる努力をしたと語ってくれました。また、タイに滞在中には、新型コロナウイルス感染症の拡大により、ロックダウンも体験しました。午後8時以降の外出禁止、違反の場合は高額な罰金など、日本よりも厳しい政策も体験しました。

そのような状況の中で、日本に帰国することを余儀なくされた赤松さん。ここでも、これまでに築いてきた人と人とのつながりが最大限に生かされ、ヴァンラーレ八戸(J3)に所属することとなり、現在に至ります。学生時代のサッカー部の恩師をはじめ、様々な人々とのつながりのおかげで現在がある、そう語る赤松さんは、同時に人に感謝することの大切さも学んだといいます。 最後に、赤松さんは、「人と人との繋がりや人に感謝する心を大切に。目標の達成の仕方は人によって違う。自分ができる方法で挑戦してほしい。」と学生にエールを送りました。