金沢星陵大学女子短期大学部

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【ゼミナール】ゼミ活動の集大成(辰島ゼミ)

2019.02.05

2018年12月2日(日)

辰島ゼミのメンバーは、愛知県名古屋市の椙山女学園大学で開催された、社会人基礎力育成グランプリ・中部地区予選大会に参加しました。当日は、大学のバスで名古屋へ向かい、他大学の発表を聞き、発表して帰ってくるという忙しい1日でした。
辰島ゼミでは、「伝える・教える」をテーマに、これまで1年半の間に様々なチャンスを得てボランティア活動をしてきました。これから社会に出るにあたり、実社会で経験したことを、「社会人基礎力」の項目に当てはめて、どのような力がどのようにして高まったかを個人で考え、ゼミで意見をまとめて名古屋で発表してきました。ゼミ生はこれまでの取り組みを振り返り、新たな目標をもち、身に着けた社会人基礎力を発揮できることに意欲を高めていました。
 

参加学生の声(抜粋)

経営実務科 2年次 A·Mさん(石川県 羽咋高等学校出身)
私は主に発表の準備を行いました。みんなの異なる意見をひとつにまとめ、よりよい結論を導き出すことの難しさを痛感しました。しかし、意見をまとめていくことは、新しい気づきを導く手段になったり、考えを更に深めていくきっかけにもなるということを知れたので、些細な事の意見交換でも大切だと知ることができました。
当日は他大学の発表を見て、学生の考えが事業の発展の手助けになることを知りました。社会人基礎力を生かした学生の知識、感性の重要性を感じることができ、とても良い機会になりました。
経営実務科 2年次 N·U さん(石川県 遊学館高等学校出身) 
学生は大学や住む場所が違っても、社会人になる前に社会人基礎力を高める経験をしていることが共通していたので、共感することが多かったし、社会人になる自分に対して自信が持てた。また、色々な学校の発表を聞けたため、自分の将来の目標設定にもつながった。ゼミ内で行っている活動は、社会人になるにあたってこんなにも有意義な経験なのだと実感した。

経営実務科 2年次 E·Tさん(石川県 北陸学院高等学校出身)
人生100年時代といわれ、女性が輝ける時代となった今、社会に出ていく私たちはこの先に起こることを簡単に想像できません。ですが、このゼミナールを通して社会人基礎力を知り、企業の掲げるCSRとエンプロイアビリティについて関連づけることができ、これからのライフプランや、自分の価値について知ることができました。さらに自己成長を続けたいし、いろいろな世界を見て吸収していく姿勢は続けたいと思いました。
 
経営実務科 2年次 S·Tさん(石川県 金沢伏見高等学校出身)
私はスケジュールや係の調整をしました。ゼミのメンバーと助け合って活動をしている中で、相手の意見を受け入れることの大切さや、自分が発する意見の責任を改め感じることができました。
たくさんのメンバーが作成してくれた、スライドやシナリオは素晴らしい出来栄えで、私はこのような素晴らしいものを作成できるメンバーと一緒に活動できて感謝しています。
やはり、社会に近づく活動により社会人基礎力は身に付き、磨かれていくものだと思いました。来年は今よりも社会の中に踏み込んでいかなくてはならないので、今以上に社会人基礎力について考えて、業務に取り組みたいと考えております。

経営実務科 2年次 T·Nさん(富山県 小杉高等学校出身)
発表の準備をしている際、どの能力が伸びていて、自分に足りない能力は何かをあらためて見直すことができました。他のチームの発表でも自らの失敗談やそれを踏まえてどう成長できたかなど細かに説明されており、地域活性化など大きなプロジェクトも多く何度も圧倒されました。 卒業に向けて時間は限られていますが、社会に出る前に身に着けておくべき能力や社会に出てからもさらに伸ばしていくべき能力など日々成長していきたいです。
経営実務科 2年次 K·Hさん(石川県 鶴来高等学校出身)
・パワーポイント資料を作ってみて
今回は、一つの発表に対して、一人でスライドを作るのではなく複数人で一つのものを完成させました。一人ひとりが社会人基礎力についての考え方を持っていたからこそ一つの物が完成し成功したのだと思いました。スライドを作成する際、担当は私でしたが、周りのゼミ生が手伝いをしてくれる場面が多くありました。社会人基礎力グランプリを通してまた、ゼミ生全員の社会人基礎力が成長したように思いました。
・発表者を見ていて
本番の発表者の様子を見ていて、私はとても嬉しい気持ちと尊敬の気持ちを持ちました。星短らしい仕草や話し方はもちろん、会場の中で堂々と話している姿はとてもかっこいいなと感じました。
 

経営実務科 2年次 M·Bさん(石川県 北陵高等学校出身)
私たちはボランティア活動を通して、社会人基礎力を伸ばすことや、新たに発見できたことが多かったのですが、他大学の発表を聞いて、企業と連携したり、実際に働く現場での活動といったように、自発的な行動により伸びた力という報告を聞き、どのような活動においても現場に出て、社会人基礎力は伸びる、成長すると知りました。
これからの人生において、環境の変化や、時代の変化によって必要とされる力も変化していくと思いますが、それに対応できるような人になりたいです。
 

経営実務科 2年次 Y·Hさん(石川県 羽咋工業高等学校出身)
社会人基礎力グランプリの発表のための準備を主に担当しました。今回は一人作業ではなかったので意見が合わないこともありましたが、たくさん話し合ったことでお互いが納得できる意見になったので良かったです。改めて話すことの大切さを実感しました。

経営実務科 2年次 R·Yさん(石川県 遊学館高等学校出身)
他のチームの発表は演劇を見ているかのような迫力がありました。どのくらい練習したのだろうと思ったりもしました。しかし、自分のチームが発表している時、このような緊迫した場面で自信を持ち発言している仲間を見てとても感動しました。それは他のチームよりも自分のチームの方が良いと思った瞬間でした。

経営実務科 2年次 R·Yさん(富山県 福岡高等学校出身)
私は発表用のスライド作成・編集と原稿作成を担当しました。大会本部へのスライド提出期限が迫る中、ゼミ生とスライド作成を分担して、提出日の直前まで作業を行いました。
本番では、ゼミ生の中から選ばれた発表者が前に出て、堂々と話す姿を見て、とても感心しました。
ほかの団体はスライド数が多く、データをまとめたグラフをいくつも用いた、とても完成度の高いものでした。就職してから、このように発表する機会はあるかわかりませんが、よりよい文書の作成ができるよう、残りの短大生活でスキルを磨きたいと思います。