金沢星陵大学女子短期大学部

NEWSSei-Tan News!

Sei-Tan News!

ICT実習授業で1年生をサポートしました(辰島ゼミナール)

2018.07.24

7月19日(木)

1年生のICT活用実習では、実際の情報処理の流れとして、星稜学生調査のアンケートデータを(約2千件のローデータから)分析し、注目するトピックについて結果をまとめ、考察して小論文にします。そして、自分の考えを人に伝える手段としてポスターセッションを実施。ポスターを補助資料として作成し、2分間で数人に話すセッションを繰り返します。自身がセッションを通して伝えることを学び、さらにクラスメートのセッションを見聞きして、そこからまた学びを得ます。
 
2年生の辰島ゼミ生は、情報SAとして授業のサポートをしており、今回のポスターセッションの授業はほぼゼミ生だけで実施しました。自分たちが1年前に体験したやや難易度の高いこの授業を、1年生にはより積極的に挑戦してもらい、有意義で充実した時間となるよう、スムーズな運営を情報SAが自ら計画。事前に1年生に対しレクチャーを目的としたプレゼンも行い、セッションの流れや内容を伝授しました。
 
 

学生のコメント

C・Nさん(経営実務科2年次 富山県 小杉高等学校出身)
1年生にとってまとめやすい評価表を作成できるよう意識しました。1年生が評価したシートをまとめ、1年生にとって自分の評価がどれだけのものかを認識してもらい次回の発表につなげてほしいと思いました。

R・Yさん(経営実務科2年次 富山県 福岡高校出身)
今回のポスターセッションでは、伝え方に注意しました。クールやセクションなど用語を定め、多くの1年生にポスターセッションの動きを理解してもらえるよう努めました。また、SA一人ひとりが自分の役割を認識し、互いに声をかけ合いながらできたのでよかったと思います。

M・Mさん(経営実務科2年次 石川県 星稜高等学校出身)
発表者がおらず聞き手を移動させなければならない時に、パーテーションの周囲が混雑していて誘導しづらかった所に、改善の余地があると思います。良かったのは、移動の仕方が一人ひとり違うのではなくグループになっていたのでそこで移動の仕方を確認しあえたという所だと思います。

Y・Hさん(経営実務科2年次 石川県 羽咋工業高等学校出身)
ポスターセッションの流れを事前に説明したのですが、1年生の皆さんが納得しているのか当日まで不安でした。私自身戸惑う場面もありましたが、SA一丸となって進行したことによりスムーズに行うことができたと思います。理解して動いている1年生が多くいたように感じたので上手く伝わっていて良かったなと安心しました。

A・Aさん(経営実務科2年次 石川県 金沢西高等学校出身)
私は、今回のポスターセッションはSAが各ポイントに配置されていたので、移動などスムーズに行うことができたと考えています。よりスムーズな進行のために、私が最初からもっと積極的な声かけをしていく必要があったと感じました。しかし、チームとして上手く協力し、良いポスターセッションにできたと思います。

K・Kさん(経営実務科2年次 石川県 寺井高等学校出身)
私は、個人的にしっかりと進行の順序など理解しておけばよかったなと思いました。少し後悔もありましたが、チームとしてはお互いに助け合いながらできていたと思います。1年生の発表も上手な子はとても上手でした!
 

 

S・Tさん(経営実務科2年次 石川県 金沢伏見高等学校出身)
今回、自分がどんな行動や発言をしたら1年生にとって良い発表会になるかを常に考えて進行しました。自身の力不足を感じましたが、チームに助けてもらいながら、セッションを進めることができました。チーム全員で上手く連携できていたのでスムーズに進み、内容としては良いセッションになったと思います。

A・Mさん(経営実務科2年次 石川県 羽咋高等学校出身)
SAが主体となって動くことでスムーズに進行することができ、良かったなと感じています。手間取っている1年生もいたのですが、遅れないようにサポートしあい、感謝の言葉を言われた時は凄く嬉しかったです。また、1年生に混ざってプレゼンを見たのですが、「本当に初めてなの?」と思うくらい上手な子もいて驚きました。
 


 

M・Mさん(経営実務科2年次 石川県 小松明峰高等学校出身)
私は今回のポスター発表会において、事前の説明会の準備に苦労しました。経験したことのない1年生に対して、言葉を分かりやすくしたり、実際にSAが1年生の役になって動きの説明をしたりしました。その分、セッション当日に全員が動きや流れを理解していたので、中身のあるポスターセッションになったと思います。
 

ICT活用実習

授業意図
学生生活や社会生活で必要であるコンピューター操作の基本をマスターします。社会でのコンピューターや情報の利用法を、アンケートデータの処理方法から学びます。すでに日常化している情報端末の操作は、簡単なことなどできて当たり前になっています。社会生活において、情報を活用する目的は、問題を解決するためです。例えば就職活動でも情報端末で調べて連絡して行動を決めていきます。問題解決に向けた実践的なスキルと共に、社会の常識やルール、新しい技術の概要も学び、積極的に情報社会に挑みましょう。

科目の具体目標
  1. 学生生活に必要な情報知識と基本操作を身につける
  2. MS-Officeの基本操作をマスターする
  3. Excelで情報を処理する方法を身につける
  4. 問題解決の手段として不自由なく情報機器を使う方法を知る