金沢星陵大学女子短期大学部

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ビヌス大学でのインドネシア文化体験 #2

2018.09.25

9月1日(土)

在学中に「海を越える」体験をする学生が年々増えています。フィリピンセブ島で行われるMOONSHOT abroadプログラムは5年目を迎え、今年も40名の短大生が参加する人気プログラムとなりました。現在、2年次のゼミ生2名が、金沢星稜大学協定校であるインドネシアのビヌス大学が主催する、一味違った「インターカルチュラル コミュニケーション プログラム」に参加中です。
プログラムの目的は、英語・インドネシア文化体験を通して国際化に応えることであり、英語レッスンの他にインドネシア語のレッスン、インドネシア料理体験、インドネシア文化講習等のプログラム、また日系企業訪問が含まれています。それに加えホームステイプログラムのため、地元の人達と直に触れ合い、インドネシアの普段の暮らしを体験することができます。
学生たちはこの夏まで半年間、星稜大に留学していたインドネシアの学生達にも再会し、旧交を温めることができました。
 

参加学生のコメント

経営実務科2年次 M·Mさん(石川県 小松商業高等学校出身)
今回、2週間インドネシアに行き、異国の文化を体験し、多くの人と関わることで学んだことがあります。
まずは、言語についてです。私はこれまで、外国に行く際には英語さえ出来れば 良いと考えていました。しかし今回初めて海外へ行き、現地の学生と交流すると、彼らは母国語と英語に加え、第3言語の勉強もしていました。また、インドネシア人は英語が出来る人はそこまで多くないという話を聞き、英語で全ての人と意思疎通ができる訳ではないということが分かり、第3言語の必要性を感じました。
今回お世話になったホームステイ先のおばあちゃんもインドネシア語と中国語しか話せないため、感謝を伝えることも難しく、大変でした。今後は英語もしっかり勉強しながら、第3言語についても考えていこうと思いました。

私はインドネシア人の人柄に魅力を感じました。今回とてもお世話になった日本語学科の学生は、私たちが楽しく2週間を過ごせるように常に気を遣ってくれました。特にバディであるアデルは毎日観光地やショッピングモールを案内してくれ、とても楽しい2週間を過ごすことができました。英語学科の学生は私たちに興味を持ってくれ、日本についてや日本語について積極的に聞いてくれました。店員やすれ違った人たちなどもとても朗らかで優しい人たちが多いと感じました。彼らの人柄がもう一度インドネシアに行きたいと思わせる一因だと考えています。

最後に、挑戦することの大切さを学びました。このプログラムに参加しなければインドネシアがどんな国かも知らなかったし、新しい友人もできなかったし、海外って楽しいなと思うこともなかったと思います。英語での10分間のプレゼンテーションをはじめ、インドネシア語で注文をしたり、GOJECというバイクタクシーに乗ったり、ヘビや鳥に触ったりなど、様々な挑戦がありました。このことから、挑戦することはとても刺激的で楽しいということを知り、挑戦してみないと分からないことがあるということを学ぶことができました。

この2週間のインドネシアでの研修から、英語だけではなく、インドネシアという国、人、将来について、たくさん学ぶことができました。このプログラムに参加して本当に良かったです。私は来年から社会人となりますが、このインドネシアでの経験を活かし、頑張っていきたいと思います。