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西日本電信電話株式会社/経済学部経済学科

西日本電信電話株式会社
経済学部経済学科 H・Aさん(石川県 七尾高等学校出身)

どんな時も一人じゃない。頑張るほどに心強いサポーターがいることに気づきました。
律や統計など様々な分野から社会のことを学べる金沢星稜大学の経済学部に進学を決め、実際に法律をテーマに学ぶゼミナールに入りました。

ゼミナールでは、「自動運転車の活用促進に向けた法整備」をテーマに研究した内容を北信越大会で発表する機会がありました。自動運転車は、労働人口の減少が激しい地方において新たな交通手段として期待されながら、事故が起きた際の責任の所在など不透明な部分がまだ多いのが現状です。そこで現地調査を行いながら、必要な法律をいかに整備しておくべきかを考え発表しました。この経験から、相手を尊重したコミュニケーションの重要性と結束力向上のためにチームを築く大切さを学びました。
赤十字奉仕団の活動の一環である献血推進活動にも力を入れました。地域ボランティアの方々と街頭で献血のお願いをする中で、多くの通行人の方は献血に抵抗を感じてなかなか協力に応じてもらえず。そこでパネルを用いて献血の公共性と安全性を伝え、不安を見逃さず丁寧に説明することで、例年よりも多くの方々に協力いただくことができました。
ゼミナールや赤十字奉仕団の活動を通じて、課題を見つけ出し、自主的にその解決に向けて取り組む姿勢が身につき、就職活動でもその力が発揮できたと思います。メンタイコ講座では集中的に面接の練習を行うことで、自分の現在地を知ることができただけでなく自分自身を表現するコツを掴むことができました。共に頑張る仲間の存在にも助けられ、「一人じゃないんだ」とわかり、一歩一歩前向きに就職活動を進めるきっかけにもなりました。自分で限界を作らず、納得いくまで向き合うことで、困難にも打ち勝てること。そして多くの選択肢から自分が決断して選んだ将来の道を“自分で正解にしていける”こと。そうした考え方の大切さにも気づくことができました。

金沢星稜大学では、先生や職員、仲間など多くの“サポーター”がいます。一人で悩まず周りの力を借りてください。そして感謝の気持ちを大切にし、その感謝を次の誰かに返す、そういった気持ちを大切にしてほしいと思います。

my MUST ○○

家族旅行で姉と撮った写真

就職活動中、家族や友達、進路支援課の方々の言葉に支えられました。姉に「企業と学生の出会いはご縁だから志望した進路が叶わなくても悔やまないで、自分が進んだ道を正解にしていく」という言葉を貰い、これからの人生においても心に留めておきたいと思っています。