タイトル:Study Abroad Guide 2023 海外留学プログラム
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世界を知る、自分を広げる。海外留学にチャレンジしませんか? さぁ、自分にあった留学をみつけてみよう!
4アメリカ(春季)多文化社会アメリカの大学で移民や民族の多様性に関する講義を受講し、アメリカの大学生のキャンパスライフを体験します。日本語を学ぶ現地学生との交流や、ホームステイを通して、アメリカの文化や社会についての理解を深めます。応募資格:大学全学部1・2年次、短期大学部1年次募集人数:3~15名(最少催行人数3名、定員を超える場合は別途選考を行うことがあります。)期間:1週間(本学の休暇期間中)費用:30~40万円(この他に現地での食費等の費用が必要となります。)助成金:海外研修助成金(5万円)が帰国後の報告書の提出と報告会での報告により給付されます。その他:事前事後学習があります。申込時期:1次申込5月中旬/2次申込10月中旬5シンガポール(春季)アジアの新興国シンガポールで、日系企業の海外支店を訪問し日本との働き方の違いを学び、海外で働く具体的なイメージを掴みます。大学訪問では現地の学生と交流し、英語で日本文化等を紹介しながらコミュニケーションを取ることの楽しさを学びます。応募資格:大学全学部1・2年次、短期大学部1年次募集人数:3~15名(最少催行人数3名、定員を超える場合は別途選考を行うことがあります)期間:1週間(本学の休暇期間中)費用:20~25万円(この他に現地での食費等の費用が必要となります。)助成金:海外研修助成金(5万円)が帰国後の報告書の提出と報告会での報告により給付されます。その他:事前事後学習があります。申込時期:1次申込5月中旬/2次申込10月中旬6オーストラリア(春季)多民族国家オーストラリアの大学で、日本語の授業に参加したり、日本語を第2外国語として学んでいる小学校を訪問し、現地の教育と日本の教育と比較しながらそれぞれの国の文化や教育について学びます。応募資格:大学全学部1・2年次、短期大学部1年次募集人数:3~15名(最少催行人数3名、定員を超える場合は別途選考を行うことがあります)期間:1週間(本学の休暇期間中)費用:30~40万円(この他に現地での食費等の費用が必要となります。)助成金:海外研修助成金(5万円)が帰国後の報告書の提出と報告会での報告により給付されます。その他:事前事後学習があります。申込時期:1次申込5月中旬/2次申込10月中旬7ニュージーランド(春季)自然豊かなニュージーランドで、マオリ文化の幼児施設コハンガレオを訪問して、現地の保育の様子や教育を学びます。また、オークランド動物園、コーンウォールパーク、ウィンヤードクォーターなどを訪問し、その文化や自然に触れます。応募資格:大学全学部1・2年次、短期大学部1年次募集人数:3~15名(最少催行人数3名、定員を超える場合は別途選考を行うことがあります。)期間:1週間(本学の休暇期間中)費用:30~40万円(この他に現地での食費等の費用が必要となります。)助成金:海外研修助成金(5万円)が帰国後の報告書の提出と報告会での報告により給付されます。その他:事前事後学習があります。申込時期:1次申込5月中旬/2次申込10月中旬4