金沢星稜大学だから
企業が求める力と
自らの未来を切り開く力が手に入る
2006年「多様な人々と仕事をしていくために
必要な基礎的な力」として
経済産業省が設定した「社会人基礎力」
主体性・働きかけ力・実行力
課題発見力・計画力・創造力
発信力・柔軟性・規律性・傾聴力・
情況把握力・ストレスコントロール力
「先行き不透明な”VUCA時代(Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語)”とも言われ、今までの成功パターンや正解へのプロセスが通用しない時代になりました。このような時代において社会から求められる上記の「3つのチカラ」は、今後少子高齢化、生産年齢人口が加速する地方においても活性化に欠かせない「学生時代に身に付けておくべきチカラ」です。言われたことをこなすだけの仕事は今後AIやロボットに取って代わります。学生のみなさんは、地域の特性を知り、地域ならではの課題に取り組むような、都会では体験できないような経験を積むことが自分の将来と地域を切り開く強い武器になるでしょう。
4年間をかけて「社会人基礎力&自分を超える力」を
身につける就職プログラムと就職支援
自分ならではの「専門性」と
「幅広い教養」を身につけ
実社会・地元に関心を持ち、
やりたいことを見つける
「体験型」の学び
社会と人の理解を深め
未来を切り開く力をつける3学部6学科
(2024年度 経済学部 地域システム学科開設)
人生を豊かにする多彩な教養を4年間
じっくりと深く身につける全学部共通教養教育
実社会での地域活性化に
様々なカタチで携われる体験型の学び
あらゆる好奇心と多様な目的に応じて選べる
多彩な海外留学プログラム
「e生活文具(iPad)」を全学生に貸与し
新時代の「学びのスキル」を身につける