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学長メッセージ

金沢星稜大学で 「自分を超える力」をつけよう。
金沢星稜大学は、「誠実にして社会に役立つ人間の育成」という建学の精神を掲げ、自律した職業人を育てることを教育目標の中心に位置づけています。

世界の人々と協働できる職業人の育成

金沢星稜大学の建学の精神「誠実にして社会に役立つ人間の育成」は、母体の稲置学園創設者稲置繁男が、1932年10月、金沢市彦三に「北陸明正珠算簿記専修学校」を開いた時に掲げた校訓「至誠ヲ源トシ 忠実ヲ体トシ 進取ヲ用トス」を簡明に表現したものです。この精神を体現する優れた職業人の育成が、当初より一貫して教育の柱となっています。

産業界は今、世界の人々と共に仕事ができる人材を求めています。しっかりした異文化理解に基づくコミュニケーション能力も求められています。その能力を身につける上で、専門分野の知識・技能だけでなく、本学の国際交流センターが用意する海外留学・語学研修・エリアスタディーズなど多彩な海外での交流体験は、その大きな力になります。またカリキュラムに組み込まれたキャリア教育をはじめ、エクステンション室が用意するCDP(Career Development Program)や各種資格取得講座、また進路支援室が用意する「ほし☆たび」、「星稜女子力MOON SHOT講座」をはじめとする多彩な就職支援プログラムが、進路設計・進路選択の力強い後押しをします。

世界に開かれたキャンパスづくり

21世紀初頭にかけて、経済活動のみならず教育の現場においてもグローバル化が急速に進みました。本学では数年前より毎年、学部留学あるいは語学研修やエリアスタディーズなどで、多くの学生が海外に出かけています。中国、ロシア、カナダ、台湾、フィリピン、インドネシアなどからも本学に留学生が訪れ、経済学部で、あるいは国際交流センターで日本語や日本文化を学んでいます。

自文化を知悉すると同時に、人類の歴史や民族・宗教を背景とする文化は多様であることを理解し、自文化との違いを尊重するコミュニケーション力は、このグローバル社会で活躍するうえで欠かせない資質の一つです。国際交流センターは、この資質を養う様々な海外留学・研修プログラムを、全学生に用意しています。

2016年4月には、グローバル人材の育成を目的として設置された人文学部国際文化学科に第一期生が入学いたしました。人文学部では特に、1年次の第4クォーターから2年次の第2クォーターにかけて全員が海外に出る早期留学制度を導入しています。
学生たちは、フレッシュな感覚で受け止めた異文化原体験を、宗教学・比較文化学・文化人類学等の学修を通じて再構成することにより、文化と宗教、文化と社会及び異文化間の様々な関係の体系的理解を深めます。さらに英語によるディスカッションをベースにした比較文化学、観光学、英語学からなる専門分野で、学びを一層深化させていきます。

現在本学は、アジア、オセアニア、ヨーロッパ及び北米にある50の大学と交流協定を結んでいますが、その数をさらに増やし、世界に開かれたキャンパスとして在学生や交換留学生また教職員の相互交流を促進してまいります。

大学の創立50周年記念事業に向けて

金沢星稜大学は、2017年4月に創立50周年を迎えます。 本学の前身である金沢経済大学が第一期生を世に送り出して以来、卒業生・修了生の数が今年度で1万8千5百余名となりました。その多くの卒業生の皆さんが、この金沢・石川で、また、富山、福井で社会の重要な担い手として活躍をしています。

本年度は、創立50周年記念事業の一環として、ホーム・カミングデイを実施いたします。同窓会を通じて卒業生の皆さん、また現役を退かれた教職員の皆さんに、進化・発展しつつある金沢星稜大学を見ていただくとともに、往年の金沢経大生・星大生の皆さん、そして当時ゼミナールを主宰されていた先生方の集いなどを企画しています。 ホーム・カミングデイは、これを機会に毎年実施することとし、現役の学生・教職員と卒業生・旧教職員の交流を深めるとともに旧交を暖める場にしていきたいと考えています。

建学の精神に共感し、自律した職業人として「自分を超える力」をつけたい人、地域社会に根差してグローバルに活躍できる力をつけたい人を、私たちは大いに歓迎いたします。是非金沢星稜大学の扉をたたいてその夢を実現してください。


金沢星稜大学 学長 宮﨑 正史 (Masafumi Miyazaki)

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