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【CDP】公務員採用試験に合格した2年次と1年次が交流しました
2024.12.16
12/2(月)
CDP公務員コースで学んでいる1年次17名が、公務員採用試験に合格した2年次から体験談を聞き、苦手科目の克服方法、春期講習や夏の直前期の乗り越え方、面接の心構えなどを教わりました。学生のコメント
経営実務科 2年次 Y・Mさん(石川県 金沢錦丘高等学校出身) 国家一般職(金沢地方法務局)内定
1年次がまじめな態度でたくさん質問してくれるのが嬉しく、もっといろいろ伝えたいぐらいでした。私も去年、この先輩の体験談を聞いて公務員試験受験を決意したので、同じようにそのきっかけになってほしいです。
時には周りと比べてしまったり、なかなか成果が出ない時期があったりと、辛いこともありましたが、目標を追いかける日々はとても楽しかったです。大切なのは、後悔しないように自分を信じて本気で取り組むことだと思います。どんなに厳しい状況でも、その先にある達成感は何にも代えがたいものだと感じています。
1年次がまじめな態度でたくさん質問してくれるのが嬉しく、もっといろいろ伝えたいぐらいでした。私も去年、この先輩の体験談を聞いて公務員試験受験を決意したので、同じようにそのきっかけになってほしいです。
時には周りと比べてしまったり、なかなか成果が出ない時期があったりと、辛いこともありましたが、目標を追いかける日々はとても楽しかったです。大切なのは、後悔しないように自分を信じて本気で取り組むことだと思います。どんなに厳しい状況でも、その先にある達成感は何にも代えがたいものだと感じています。
経営実務科 2年次 M・Kさん(石川県 輪島高等学校出身)石川県(小中学校事務)内定
内定先を決めた理由について1年次によく問われました。たくさん悩んだ上で、実際に自分の目で見たもの感じたことを信じたこと、教育現場を自分なりに支えられるような仕事をしたかったこと、短大で学んだパソコンなどの事務スキルや、数字に強いという自分の強みを生かしたかったことなどが理由だと伝えました。
実際に言葉にしてみることで、合格するまでの過程を振り返り、自分の頑張りを再確認することができ、私にとってもためになりました。
内定先を決めた理由について1年次によく問われました。たくさん悩んだ上で、実際に自分の目で見たもの感じたことを信じたこと、教育現場を自分なりに支えられるような仕事をしたかったこと、短大で学んだパソコンなどの事務スキルや、数字に強いという自分の強みを生かしたかったことなどが理由だと伝えました。
実際に言葉にしてみることで、合格するまでの過程を振り返り、自分の頑張りを再確認することができ、私にとってもためになりました。
経営実務科 1年次 Y・Rさん(石川県 桜丘高等学校出身)
来年の夏休みの直前期のことは今からすごく心配ですが、ひとつ上の先輩が「公務員になるという夢のため、民間就活を終えた友達が夏休みに遊んでいるときも頑張れた」とおっしゃっていたことが一番心に残りました。
「自分の夢に関わることは自分で責任をとらないといけない、私も夢のために頑張ろう」と思わせてくれる、大切なきっかけとなったように思います。
来年の夏休みの直前期のことは今からすごく心配ですが、ひとつ上の先輩が「公務員になるという夢のため、民間就活を終えた友達が夏休みに遊んでいるときも頑張れた」とおっしゃっていたことが一番心に残りました。
「自分の夢に関わることは自分で責任をとらないといけない、私も夢のために頑張ろう」と思わせてくれる、大切なきっかけとなったように思います。
経営実務科 1年次 T・Mさん(富山県 呉羽高等学校出身)
合格した先輩が「自分が受けたい、働きたい機関の説明会や庁舎に積極的に行った方がいい」と話されていたので、私も行きたい機関を今から調べて、雰囲気をつかみに行こうと思いました。
CDPも資格も、時間的余裕が一番あるのは今だと感じたので、今のうちから毎日時間を作って勉強しようと思います。
合格した先輩が「自分が受けたい、働きたい機関の説明会や庁舎に積極的に行った方がいい」と話されていたので、私も行きたい機関を今から調べて、雰囲気をつかみに行こうと思いました。
CDPも資格も、時間的余裕が一番あるのは今だと感じたので、今のうちから毎日時間を作って勉強しようと思います。