金沢星陵大学女子短期大学部

VOICE内定者の声

#2306『石川県職員(小中学校事務)』

短大生活では、サークルや授業、友達との時間も含めて全て充実していて、常に笑っていました。

#2306 S・Rさん

#2306 S・Rさん

  • 内定先:石川県職員(小中学校事務)
  • 出身校:石川県 金沢錦丘高等学校出身
★短大生活を振り返って☆
ダンスサークルの活動に特に力を入れました。自主的にレッスンを受けたり友達にアドバイスをもらったりして日々の練習に取り組み、特技のダンスに磨きをかけました。高校時代よりももっと上手くなりたいという気持ちが強くなり、ポジティブに考えて練習できるようになりました。
短大生活はこのサークル活動をはじめ、授業や友達との時間も全て充実していて、常に笑っていました。

公務員試験対策を振り返って
小中学校事務職員を目指したのは、子どもたちの成長を見守りながら、子どもたちにとって一生に一度の瞬間に携わって楽しい学校生活を送れるようにサポートできるところに魅力を感じたからです。
CDPの筆記試験対策で答案練習や模試を受け続けるのは大変でしたが、そのおかげで勉強に慣れていきました。同じ目標に向かって頑張っている仲間が周りにいるという環境がとても励みになりました。

公務員試験(筆記・面接・作文)を振り返って
筆記試験は自分の得意分野をとことん伸ばすことで自信が持てるようになりました。 面接は元々民間企業への就職を考えていたときに対策をしていたため、ある程度の自信を持って面接練習を重ねることで本番も緊張せずに上手くできました。

受験を考えている高校生に一言
公務員になるためには直前期の夏休みにたくさん勉強する必要があるため、くじけそうになっても自分を信じて頑張ってください。
また、いろいろなアルバイトを経験することをお勧めします。デパートの受付でアルバイトをしていた際は、お客様の要望に瞬時に答えることに慣れるための練習をする中で、礼儀作法や言葉遣いなど多くのことを学べました。

MY FAVORITE 〇〇 IN 2YEARS

友達と毎日学食を食べることが短大に通う楽しみであり、勉強のモチベーションになっていました。授業が減る2年次では、友達みんなが揃う貴重な週2回のお昼休みを楽しみに頑張っていました。それに、金沢星稜大学女子短期大学部の学食は広くて綺麗でご飯も美味しいため、勉強する活力になっていたと思います。