#2509『株式会社ハクイ村田製作所』
星短で新しい居場所を見つけ、2年で4年分の学生生活を満喫しました!

#2509 T・Rさん
- 内定先:株式会社ハクイ村田製作所
- 出身校:石川県 鹿西高等学校出身
#星短に進学した理由
星短に進学を決めた理由は、社会に出た時に役立てられる知識やスキルを短期間で身につけられると思ったからです。4年間通う大学よりも一足先に社会人経験が積めることも私にとってはポイントでした。
また、星短の卒業生である姉から、就職支援が手厚いことや資格取得に直結する授業が展開されていること、キャンパスが綺麗なことなどを事前に聞いていました。快適な環境で勉学に励み、自分らしい就職活動ができると思ったのも大きな理由でした。
#高校時代と比べて成長したと感じることは?
短大は自由度が高く、何事も自分で考え決断することが増えたため自然と行動力が身につきました。これまでは動き出す前に色々考えすぎて挑戦の機会を逃すことも多かったのですが、短大は2年間しかないという点で積極的に行動する同学年も多く、私も「とりあえずやってみよう!」と思えるようになりました。
入学後、最初に挑戦したのは学友会への加入でした。新入生歓迎祭の運営をしていた先輩方が楽しそうだったこと、学友会の経験が就職活動に役立つと思ったのが理由でした。実際、短大独自のイベントを企画・実施したのは楽しかったですし、大学との合同行事や学園祭も満喫でき、自分の行動範囲が大きく広がりました。
#印象に残っている授業や学びは?
高校時代にあまりパソコンを使用していなかったので操作やタイピングが遅く、はじめの頃は課題を終わらせるのにも時間がかかっていました。しかし、授業でパソコンに触れる機会が増えると徐々に苦手意識もなくなり、タイピングがとても早くなったことを実感しました。
資格取得への意欲も芽生え、就職活動中に企業の方からおすすめされたMOSのExcelとPowerPointを取得。星短の授業をきっかけに、就職活動後も活かせる自分の強みを得ることができて嬉しく思います。
#就職支援のオススメ
学内で実施されるガイダンスには全て参加し、1年次の頃から就職活動への意識を高めていました。面接対策自己分析(メンタイコ)合宿に参加してからは進路支援課への相談頻度も増え、エントリーシートの添削を何度も受けました。簡潔にわかりやすく書く練習をしたり、先輩の書き方を参考にしたり、家族に内容を見てもらうこともありました。最初に書いた文章や修正内容を消さずに残しておいて、完成した文章と見比べると自分の成長が感じられておすすめです。
#就職活動で大変だったこと、苦労しながらも頑張ったことは?
私はとても緊張しやすく、人前で話すことも得意ではないため、就職活動において面接がとても不安でした。その状況を打破するために進路支援課の模擬面接を何度も予約し、職員の方にアドバイスをいただきながら少しずつ慣れていくことができました。
話したいことをノートに書き出して要点をまとめる作業をよく行っていたのですが、内容は丸暗記せず、面接官との会話のキャッチボールを意識して話せるように繰り返し練習しました。もちろん本番は緊張しましたが、伝えたいことを伝えきることができ、納得のいく形で就職活動を終えることができました。
#内定先の企業に就職を決めた理由や決め手は何でしたか?
最初は漠然と「金沢で働きたい」と思っていました。しかし、就職活動を進めていくと、地元・羽咋市にも大きな企業や高い技術力・ブランド力を誇る企業があることを知りました。福利厚生が充実している企業もあり、通勤手段も考えると地元への就職が理想的に感じるようになりました。
内定先は、地域に根ざしながらも世界に貢献している点に大きな魅力があり、自分自身の成長と共に社会貢献ができる点が就職の決め手になりました。内定の連絡がきた時は本当に嬉しく、家族もとても喜んでくれました。
#星短の後輩や受験生へのメッセージ
就職活動はすべてがスムーズだったわけではなく、うまくいかない時や、行き詰まる時もありました。しかし、進路支援課の方々がいつでも相談にのってくださり、友人たちとも情報交換をしたり、時には旅行したりしてリフレッシュすることで最後まで乗りきることができました。
学友会の活動やSei-Tan Act!のイベントを通して楽しい思い出もたくさん作ることができ、星短に入学して良かったと心から感じています。後輩のみなさんも、さまざまなことに挑戦し、楽しい学生生活をおくってほしいです。中身の濃い充実した2年間になるよう応援しています。
星短に進学を決めた理由は、社会に出た時に役立てられる知識やスキルを短期間で身につけられると思ったからです。4年間通う大学よりも一足先に社会人経験が積めることも私にとってはポイントでした。
また、星短の卒業生である姉から、就職支援が手厚いことや資格取得に直結する授業が展開されていること、キャンパスが綺麗なことなどを事前に聞いていました。快適な環境で勉学に励み、自分らしい就職活動ができると思ったのも大きな理由でした。
#高校時代と比べて成長したと感じることは?
短大は自由度が高く、何事も自分で考え決断することが増えたため自然と行動力が身につきました。これまでは動き出す前に色々考えすぎて挑戦の機会を逃すことも多かったのですが、短大は2年間しかないという点で積極的に行動する同学年も多く、私も「とりあえずやってみよう!」と思えるようになりました。
入学後、最初に挑戦したのは学友会への加入でした。新入生歓迎祭の運営をしていた先輩方が楽しそうだったこと、学友会の経験が就職活動に役立つと思ったのが理由でした。実際、短大独自のイベントを企画・実施したのは楽しかったですし、大学との合同行事や学園祭も満喫でき、自分の行動範囲が大きく広がりました。
#印象に残っている授業や学びは?
高校時代にあまりパソコンを使用していなかったので操作やタイピングが遅く、はじめの頃は課題を終わらせるのにも時間がかかっていました。しかし、授業でパソコンに触れる機会が増えると徐々に苦手意識もなくなり、タイピングがとても早くなったことを実感しました。
資格取得への意欲も芽生え、就職活動中に企業の方からおすすめされたMOSのExcelとPowerPointを取得。星短の授業をきっかけに、就職活動後も活かせる自分の強みを得ることができて嬉しく思います。
#就職支援のオススメ
学内で実施されるガイダンスには全て参加し、1年次の頃から就職活動への意識を高めていました。面接対策自己分析(メンタイコ)合宿に参加してからは進路支援課への相談頻度も増え、エントリーシートの添削を何度も受けました。簡潔にわかりやすく書く練習をしたり、先輩の書き方を参考にしたり、家族に内容を見てもらうこともありました。最初に書いた文章や修正内容を消さずに残しておいて、完成した文章と見比べると自分の成長が感じられておすすめです。
#就職活動で大変だったこと、苦労しながらも頑張ったことは?
私はとても緊張しやすく、人前で話すことも得意ではないため、就職活動において面接がとても不安でした。その状況を打破するために進路支援課の模擬面接を何度も予約し、職員の方にアドバイスをいただきながら少しずつ慣れていくことができました。
話したいことをノートに書き出して要点をまとめる作業をよく行っていたのですが、内容は丸暗記せず、面接官との会話のキャッチボールを意識して話せるように繰り返し練習しました。もちろん本番は緊張しましたが、伝えたいことを伝えきることができ、納得のいく形で就職活動を終えることができました。
#内定先の企業に就職を決めた理由や決め手は何でしたか?
最初は漠然と「金沢で働きたい」と思っていました。しかし、就職活動を進めていくと、地元・羽咋市にも大きな企業や高い技術力・ブランド力を誇る企業があることを知りました。福利厚生が充実している企業もあり、通勤手段も考えると地元への就職が理想的に感じるようになりました。
内定先は、地域に根ざしながらも世界に貢献している点に大きな魅力があり、自分自身の成長と共に社会貢献ができる点が就職の決め手になりました。内定の連絡がきた時は本当に嬉しく、家族もとても喜んでくれました。
#星短の後輩や受験生へのメッセージ
就職活動はすべてがスムーズだったわけではなく、うまくいかない時や、行き詰まる時もありました。しかし、進路支援課の方々がいつでも相談にのってくださり、友人たちとも情報交換をしたり、時には旅行したりしてリフレッシュすることで最後まで乗りきることができました。
学友会の活動やSei-Tan Act!のイベントを通して楽しい思い出もたくさん作ることができ、星短に入学して良かったと心から感じています。後輩のみなさんも、さまざまなことに挑戦し、楽しい学生生活をおくってほしいです。中身の濃い充実した2年間になるよう応援しています。
★My Sei-Tan Days★

この写真は、今年の夏にSei-Tan Act!の活動でウッドアドベンチャーを体験している時の写真です。地上8mの高さにあるアスレチックを攻略していく体験だったのですが、先に進むと後には戻れず本当に怖かったです。
最後のロングジップラインを終えて地上に降り立った時は達成感でいっぱいでした!みんなで声を掛け合ったり励まし合ったので参加したメンバーとも仲を深めることができ、楽しい思い出を作ることができました。
最後のロングジップラインを終えて地上に降り立った時は達成感でいっぱいでした!みんなで声を掛け合ったり励まし合ったので参加したメンバーとも仲を深めることができ、楽しい思い出を作ることができました。
