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【就職】1年次対象 就職ガイダンスがスタートしました! — 2年で4年を超えるために、今できることから始めよう —
2025.11.07
星短では『2年で4年を超える』というスローガンのもと、学生生活を大いに楽しみつつ、 短く濃い就職活動を支援しています。
10月より1年次を対象とした全10回の「就職ガイダンス」がスタートしました。これから始まる就職活動に向けて、就活スケジュールとやるべき準備のポイントを確認しながら、将来を見据えた第一歩を踏み出しました。
10月より1年次を対象とした全10回の「就職ガイダンス」がスタートしました。これから始まる就職活動に向けて、就活スケジュールとやるべき準備のポイントを確認しながら、将来を見据えた第一歩を踏み出しました。

1回目は就職活動の準備として適性検査の模擬テストを受検しました。
就職活動に不安を感じている学生も多い中、『何から始めればよいかがわかった!』『就活のイメージがつかめた』といった声が多く寄せられました。
就職活動に不安を感じている学生も多い中、『何から始めればよいかがわかった!』『就活のイメージがつかめた』といった声が多く寄せられました。
学生のコメント
経営実務科1年次 A・Mさん(石川県 小松大谷高等学校出身)
ガイダンスや説明会を通して、自分が働きたいと思う仕事を見つけていきたいと思いました。自分で就活のスケジュールを確認し、自主的に行動していくことが大切だと気付きました。
まだ自分ごととして考える気持ちが足りないと思ったので、自分で調べたりして意識していきます。
ガイダンスや説明会を通して、自分が働きたいと思う仕事を見つけていきたいと思いました。自分で就活のスケジュールを確認し、自主的に行動していくことが大切だと気付きました。
まだ自分ごととして考える気持ちが足りないと思ったので、自分で調べたりして意識していきます。

経営実務科1年次 I・Mさん(石川県 金沢泉丘高等学校出身)
就職活動までに自分がすべきことが整理できて、就職活動に対する心構えができました。
今回の模擬テストで、自分の現状を把握できたので、授業と並行して普段から適性検査対策の勉強もしていかなければいけないと思いました。
経営実務科1年次 S・Kさん(富山県 富山いずみ高等学校出身)
就職活動の準備に遅れないよう計画を立てて行動したいと思いました。自己分析や業界研究を通じて、自分の方向性を決める必要があると感じました。
就職活動までに自分がすべきことが整理できて、就職活動に対する心構えができました。
今回の模擬テストで、自分の現状を把握できたので、授業と並行して普段から適性検査対策の勉強もしていかなければいけないと思いました。
経営実務科1年次 S・Kさん(富山県 富山いずみ高等学校出身)
就職活動の準備に遅れないよう計画を立てて行動したいと思いました。自己分析や業界研究を通じて、自分の方向性を決める必要があると感じました。

経営実務科1年次 K・Mさん(石川県 小松商業高等学校出身)
今回のガイダンスに参加し、自分で行動するべき時期を確認することができました。また、メモをとる重要性がわかり、今後積極的にメモを取ろうと思いました。
経営実務科1年次 T・Rさん(福井県 勝山高等学校出身)
内定が思ったより早く決まっている先輩が多かったので、興味を持った業界や企業を絞り、自主的にインターシップに参加しようと思います。
今回のガイダンスに参加し、自分で行動するべき時期を確認することができました。また、メモをとる重要性がわかり、今後積極的にメモを取ろうと思いました。
経営実務科1年次 T・Rさん(福井県 勝山高等学校出身)
内定が思ったより早く決まっている先輩が多かったので、興味を持った業界や企業を絞り、自主的にインターシップに参加しようと思います。
