金沢星陵大学女子短期大学部

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【ビセットゼミナール】料理を通して広がる国際交流!

2026.08.28

7/28(火)

異文化交流の機会を大切にしているビセットゼミナールでは、金沢星稜大学で学ぶ台湾、ロシア、マレーシア出身の留学生とともに、飾り寿司作りを通して楽しく、おいしく交流しました。
ゼミ生たちは、美しい飾り寿司の作り方をわかりやすく伝えるために工夫を重ねていました。短い時間の交流でしたが、日本の食文化を通して、それぞれが多くの学びを得る機会となったようです。

In this seminar, we place great importance on providing opportunities for intercultural exchange. As part of this, seminar students made decorative sushi rolls together with international students from Taiwan, Russia, and Malaysia who are studying at Seiryo University. The seminar students found creative ways to explain the steps clearly, while everyone enjoyed cooking and sharing the meal together. Although the activity was relatively short, it provided a valuable opportunity for students to get to know one another and learn from each other through a shared experience of Japanese food culture.
(文:担当教員 BISSETT Helen)

学生のコメント

経営実務科 2年次 Oさん(石川県 宝達高等学校出身)
私は初めて飾り寿司を作り、実際にやってみると難しく、形もあまり綺麗にできず失敗してしまいました。このような失敗を留学生にはしてほしくなかったので、綺麗な形で飾り寿司を完成させるために、やさしい日本語とジェスチャーを使って作り方を教えました。そうすると、留学生のみんなも綺麗な飾り寿司を完成させていてとても安心しました。
私ももう一度余ったご飯を使って挑戦しました。その結果、1回目よりも綺麗に飾り寿司を完成させることができ、自分の成長を実感しました。この時間を通して、留学生と私たちが一緒に日本の食文化に触れることができました。

経営実務科 2年次 Oさん(石川県 星稜高等学校出身)
今回の交流を通して、言葉だけでなく、一緒に何かを作ったり作業をしたりすることでも、お互いの距離を縮められることを学びました。最初は話しかけるタイミングが分からず緊張しましたが、飾り寿司作りや片付けをしながら自然に会話をすることができました。また、留学生は日本料理を食べるだけでなく、作り方や使う材料にも興味を持っており、日本の食文化について改めて考えるきっかけにもなりました。一方で、留学生の話を聞くことで、それぞれの国の食文化や考え方の違いを知ることができ、新しい発見がありました。

経営実務科 2年次 Tさん(石川県 県立工業高等学校出身)
今回の交流で一緒に飾り寿司を作ったことは貴重な経験になりました。料理を一緒にすることで、お互いの国の食文化の話につながったり、料理を作ったからこそ、料理の話がたくさん広がったりして楽しかったです。
言葉が完璧でなくても、野菜の切り方や寿司の巻き方をジェスチャーや表情で伝えることで、作り方を教えることができるということが分かりました。今回の経験を、さまざまな人との交流に活かしていきたいと思います。
経営実務科 2年次 Tさん(石川県 鹿西高等学校出身)
4人の留学生と料理を通して交流ができて楽しかったです。実演を見せるだけでは、作り方を真似することが難しいため、言葉で教えることも必要だと感じました。しかし、言葉で伝える時も、わかりやすく説明することの難しさを感じました。飾り寿司を切って断面を見た時、留学生たちが驚いている様子を見て、自分たちが作った時と同じ反応だったので、「一緒だなー!」と思いました。
一緒に飾り寿司を食べていた時には、留学生たちの国のおいしい料理など、自分の知らないことを教えてもらい、楽しい食事の時間になりました。

経営実務科 2年次 Mさん(富山県 新湊高等学校出身)
4人の留学生と交流し、発見がたくさんあった最高の1日になりました!交流中にお互いの文化や日常、出身国のおすすめの場所や食べ物について話し、共通点や違いを楽しむことができました。また、留学生の日本語がとても上手で、あまり言葉の壁を感じることはありませんでしたが、複雑な日本語は伝わらないこともあったため、簡単な日本語でどう伝えるかを意識して交流しました。
国境を超えて、面白い人たちとつながれたこの経験は、私にとって国際交流のハードルを下げてくれました。これからも、様々な留学生と交流を続けていきたいです。
Cさん(台湾からの留学生)
今回の料理交流会で一番印象に残ったのは、自己紹介の時、みんなが自分の好きな言葉を紹介したことです。これまで、日本語の四字熟語をたくさん学んできましたが、実際にみんなが好きな四字熟語を聞くのは初めてでした。それぞれ選ぶ言葉が違っていて、同じ言葉でも、人によって考え方や見方が違うのが面白いと思いました。
今回の料理活動も、とても楽しかったです。雰囲気も良くて、みんなで一緒に楽しめたと思います。また、今回は私にとって二回目の料理活動でした。前回と比べて、今回特に良かったと思ったのは、最後にみんなで一緒に片付けをしたことです。日本では、料理を用意した人が食器を片付けることも多いと思います。でも、料理を食べた人も参加者の一人なので、一緒に片付けるほうがいいと思います。それに、みんなで片付けをする時間も、料理活動の一部だと思いました。
今回の活動を通して、料理だけではなく、みんなの考え方や文化の違いも知ることができました。楽しい時間をありがとうございました。

Sさん(ロシアからの留学生)
今回の料理交流会では、留学生と日本人学生が一緒に料理を作りながら交流できて、とても楽しかったです。料理を通して自然に会話ができ、お互いの文化や考え方について知ることができました。
普段あまり話す機会がない人とも交流でき、とても良い経験になりました。このような交流会に参加できて、本当に良かったです。