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【現代教養a(朗読劇の実践と研究)】室生犀星の文学世界に触れ、朗読表現を深めました
2026.10.19

「現代教養a(朗読劇の実践と研究)」では、室生犀星の『一茎二花の話』を取り上げ、朗読を通して作品への理解を深めています。
このたび、学外授業として室生犀星記念館を訪問し、犀星の生涯や創作の背景、金沢の風土と作品との関わりについて学びました。
11/28(土)には、『一茎二花の話』の舞台となった金沢市の持明院で、学生による朗読劇と担当教員による朗読を披露します。
作品ゆかりの地で、犀星のことばの魅力を「声」を通してお届けします。
参加は無料ですが、事前申込みが必要です(定員30名程度・先着順)。
ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
このたび、学外授業として室生犀星記念館を訪問し、犀星の生涯や創作の背景、金沢の風土と作品との関わりについて学びました。
11/28(土)には、『一茎二花の話』の舞台となった金沢市の持明院で、学生による朗読劇と担当教員による朗読を披露します。
作品ゆかりの地で、犀星のことばの魅力を「声」を通してお届けします。
参加は無料ですが、事前申込みが必要です(定員30名程度・先着順)。
ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
(文:担当教員 山田 範子)
学生のコメント
経営実務科 1年次 Yさん(石川県 日本航空高等学校出身)
室生犀星記念館では、犀星の物事に対する見方の優しさを感じました。子どもや植物、小さな生き物などに対する慈しみの感情を、川端康成から「言語表現の妖魔」と評されるほどの豊かな表現力で描いていたのだろうと感じました。
また、同時代の文豪は暗い作風の人も多い中、犀星はそういった作品は少なく、人に寄り添う内容のものが多かったことも驚きでした。いま朗読している『一茎二花の話』は、子供の病気が治癒するという子供に対する優しさの滲む作品ではないかと感じたので、優しさが表現できるよう丁寧に読み進めていきたいです。
室生犀星記念館では、犀星の物事に対する見方の優しさを感じました。子どもや植物、小さな生き物などに対する慈しみの感情を、川端康成から「言語表現の妖魔」と評されるほどの豊かな表現力で描いていたのだろうと感じました。
また、同時代の文豪は暗い作風の人も多い中、犀星はそういった作品は少なく、人に寄り添う内容のものが多かったことも驚きでした。いま朗読している『一茎二花の話』は、子供の病気が治癒するという子供に対する優しさの滲む作品ではないかと感じたので、優しさが表現できるよう丁寧に読み進めていきたいです。
経営実務科 1年次 Iさん(石川県 七尾東雲高等学校出身)
室生犀星記念館を訪れて、犀星は養父が仏教に携わっていた影響からか、植物や虫などの小さな命にも目を向け、そこからさまざまな情景を感じ取ることのできる繊細な人だったことを知りました。今回、犀星の人生や性格に触れたことで、彼の世界観をより深く理解することが出来ました。
これからは作品を朗読する時は、「彼ならどんな気持ちでこの言葉を書いたのだろう」と想像を膨らませながら表現していきたいです。
室生犀星記念館を訪れて、犀星は養父が仏教に携わっていた影響からか、植物や虫などの小さな命にも目を向け、そこからさまざまな情景を感じ取ることのできる繊細な人だったことを知りました。今回、犀星の人生や性格に触れたことで、彼の世界観をより深く理解することが出来ました。
これからは作品を朗読する時は、「彼ならどんな気持ちでこの言葉を書いたのだろう」と想像を膨らませながら表現していきたいです。

経営実務科 1年次 Kさん(石川県 遊学館高等学校出身)
室生犀星記念館に行ってみて、室生犀星は詩や小説など、さまざまな作品を残した作家で、自然や人の心、動物への愛情を大切にしていたことを知りました。そして作品を通して、自分の思いや感情を表現していたことが分かりました。
朗読では、言葉の意味や感情が伝わるように声の強弱や間の取り方を工夫していきたいです。聞く人の心に響く朗読を目指したいと思いました。
室生犀星記念館に行ってみて、室生犀星は詩や小説など、さまざまな作品を残した作家で、自然や人の心、動物への愛情を大切にしていたことを知りました。そして作品を通して、自分の思いや感情を表現していたことが分かりました。
朗読では、言葉の意味や感情が伝わるように声の強弱や間の取り方を工夫していきたいです。聞く人の心に響く朗読を目指したいと思いました。
経営実務科 1年次 Oさん(石川県 鹿西高等学校出身)
室生犀星は「自然」と「命」をとても大切にしている人だとわかりました。植物や小さい命について書いた詩や俳句が沢山ありました。父親が植物好きであったことや、お寺で育ったことから、仏教的な視点で自然や命を大切にしてきたのではないかと考えました。
また、犀星は友人に恵まれており、上京後、多くの友人と生涯を通して関わっていました。文集からは、繊細でありながら意外と豪快な性格だったこともうかがえたので、今後も自分なりの解釈をもとに朗読したいと思います。
室生犀星は「自然」と「命」をとても大切にしている人だとわかりました。植物や小さい命について書いた詩や俳句が沢山ありました。父親が植物好きであったことや、お寺で育ったことから、仏教的な視点で自然や命を大切にしてきたのではないかと考えました。
また、犀星は友人に恵まれており、上京後、多くの友人と生涯を通して関わっていました。文集からは、繊細でありながら意外と豪快な性格だったこともうかがえたので、今後も自分なりの解釈をもとに朗読したいと思います。

経営実務科 1年次 Tさん(石川県 金沢伏見高等学校出身)
記念館に行って、室生犀星が言葉の響きやリズムをすごく大切にしていたことを知りました。地元への複雑な思いが、短い言葉の中にたくさん詰まっているのが印象的でした。
この学びをこれからの朗読に活かして、一音一音の響きや、読むときの「間」の取り方にこだわりたいです。言葉のリズムを大切にしながら、聞いてくれる人の心にきれいな景色が浮かぶような朗読ができるように頑張ります。
記念館に行って、室生犀星が言葉の響きやリズムをすごく大切にしていたことを知りました。地元への複雑な思いが、短い言葉の中にたくさん詰まっているのが印象的でした。
この学びをこれからの朗読に活かして、一音一音の響きや、読むときの「間」の取り方にこだわりたいです。言葉のリズムを大切にしながら、聞いてくれる人の心にきれいな景色が浮かぶような朗読ができるように頑張ります。
