金沢星陵大学女子短期大学部

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【Sei-Tan学長とのトークタイム2022】「星短のキャンパスライフをより良いものにするために」

2023.02.07

1月24日(火)

「学長とのトークタイム2022後期」を開催しました。今回は学友会の1年次7名が参加し、星短での日常や就職活動の状況、学内施設への改善要望など様々なトークを展開しました。

「学生生活で印象に残っているのは、学友会やSei-Tan Act!の活動、流星祭の出店をきっかけに2年次の先輩と仲良くなれたことです。就職活動やゼミ活動の話を先輩方から聞くことができました。
「私は週に3日ほどアルバイトをしています。毎日忙しいですが、学業と自分の時間を両立させるために頑張っています。」

新型コロナ禍も3年目。以前の活気を取り戻しつつある日常で、学生たちは様々な活動を経験しながら確実に前に進んでいます。

大久保学長から学生目線で感じる星短の魅力を聞かれた学生は、「やはり就職支援が魅力的だと思います。他大学の友人と就職活動について話していると『星短は就職サポートが凄いね!ガイダンスや説明会が多くて羨ましい』と言われます。」と話してくれました。
今回のトークでは、学内で実施している新型コロナ感染症対策の見直しについても学生から要望があがりました。基本的な対策は継続しつつ、国や県の指針に沿って対策を見直していくことで意見が一致しました。
これからも星短では「学長とのトークタイム」を継続し、学生たちのキャンパスライフをより良いものにするために役立てていきます。

参加学生のコメント

経営実務科 1年次 R・Sさん(石川県 輪島高等学校出身)
「充実した学生生活を送りたいと感じました」
今回のトークタイムでは、自分の意見や要望だけでなく友人たちが考えていることや意見も共有できたので良い時間になりました。学長室での開催だったので最初は緊張しましたが、大久保学長から「行事やイベントを通して、星短を熱心に盛り上げてくれている学友会の皆さんにはいつも感謝しています!」と褒めていただき、とても嬉しく心が和みました。
より一層充実した学生生活が送れるよう、今後も様々な活動を頑張りたいと思いました。

経営実務科 1年次 K・Tさん(石川県 鹿西高等学校出身)
「学生生活を見直すきっかけになりました」
今回のトークタイムでは、学内施設の利用状況や学生生活で改善してほしいことなどを大久保学長と話し合いました。星短生の居場所は十分にあるか、利用しづらい場所はないかなど、私たちに寄り添いながら一緒に考えていただきました。私たちが出した案によって星短の皆さんがより良いキャンパスライフを送れるようになれば良いなと思っています。今後も大久保学長と直接話せる機会を大事にして、責任ある発言をしていきたいです。