STORIES
文武両道で駆け抜けた4年間。自ら行動を起こすことで見えてきた理想の未来。
株式会社マキタ
人間科学部スポーツ学科
Iさん
石川県 県立工業高等学校出身
大学生活を振り返って
教員免許状の取得を目指して勉学に励む傍ら、バレーボール部の活動やアルバイトにも精力的に取り組み、忙しくも充実した大学生活を送りました。アルバイトでのキャリアアップを見据えて危険物取扱者乙種第4類を取得したほか、お金に関する知識も身につけたいと考え、FP3級を取得。2025年12月には海外旅行で台湾を訪れ、夜市を満喫し、食に親しみました。現地ではバイクで移動する人の多さや地下鉄の設備にも驚き、初めて異文化に触れられた気がします。 学生生活で特に心に残っているのは、3年次に挑んだ全日本インカレです。これまで共に汗を流してきた先輩方と臨んだ最後の大会であり、忘れられない思い出になりました。
就職活動について
3年次の秋までは公式戦や教育実習に専念していました。実習を通じて教員の仕事にやりがいを感じたものの、自分の適性や働き方を改めて分析した結果、一般企業への就職が選択肢として明確になり、冬から本格的に活動を始めました。
オープンカンパニーや面接に参加する中で感じたのは、無理に自分を良く見せるのではなく、ありのままを見てもらうことの大切さと、自分の考えを相手に伝わるように言語化する難しさでした。自分の言葉で語るには、まず自分自身がしっかりと理解し、納得している必要があります。だからこそ、周囲からいただいたアドバイスもそのまま受け取るのではなく「自分なりの考え」へと落とし込むための試行錯誤を大切にしていました。
オープンカンパニーや面接に参加する中で感じたのは、無理に自分を良く見せるのではなく、ありのままを見てもらうことの大切さと、自分の考えを相手に伝わるように言語化する難しさでした。自分の言葉で語るには、まず自分自身がしっかりと理解し、納得している必要があります。だからこそ、周囲からいただいたアドバイスもそのまま受け取るのではなく「自分なりの考え」へと落とし込むための試行錯誤を大切にしていました。
この4年間で成長したこと
高校時代と比べ、自分のことだけでなく周囲の状況を見ながら考えて行動できるようになった点が、一番の成長だと感じています。大学で何を得てどのような人になれるかは、身を置く環境と自分の行動次第だと思います。私は就職活動において「どのような環境なら成長できるか」「どのような人生を送りたいか」を具体的に考え言葉にすることで、目指すべき道や、自分のやるべきことがはっきりしました。 後輩の皆さんも、部活動や資格取得、アルバイトなど、興味を持ったことに主体的に挑戦し、自分の力が発揮できる場所を増やしてください。その経験は、将来を考える際の確かな自信や強みになるはずです。
My favorite ○○ in 4 years

3年次に出場した全日本インカレです。秋の北信越リーグ直前に怪我をしてしまい、リーグ戦の出場を逃した私は「4年生と一緒にプレーできる機会を失ってしまった」と心が折れそうになりました。しかし、1ヵ月後の全日本インカレに向けて気持ちを切り替え、必死にリハビリに励み、練習できない時もSNSで情報発信するなど自分にできることを探してチームを支えました。全日本インカレの結果は惜しくも初戦敗退でしたが、4年生や仲間ともう一度コートに立って全力でプレーできたことは、大学生活で最も忘れられない思い出になりました!