地域連携・研究
Regional collaboration and ReserchNEWS & TOPICS
総合研究所
金沢星稜大学は、地域の発展に資する知の創造を目指し産学官連携事業を推進しています。
2007年度から、経営戦略研究科と経済学部、人間科学部の研究活動をいっそう充実させるべく、これまでの「経済研究所」を「総合研究所」へと発展的に改組しました。 2016年度から人文学部が加わり、研究の幅も広がりました。学園の理念である「誠実にして社会に役立つ人間の育成」の実現に向け、学園内の校種の垣根を超えた連携型の研究や学園外の研究者・実践家と協力しながら地域と学園にとって有益な研究情報の提供・共有をめざしています。
年度別TOPICS
2023
- 24/01/11 【総合研究所】(第99回)「ドラッカー入門 セルフマネジメント編」を開催しました
- 23/12/25 【総合研究所】(第98回)「子どもに触れることの意味 —『手ぶくろを買いに』の読みあい会—」を開催しました
- 23/12/22 【総合研究所】(第97回)「マイクロファイナンスと女性の貧困」を開催しましたを開催しました
- 23/12/19 【総合研究所】(第96回)「『情報の海』に溺れないための情報リテラシー」を開催しました
- 23/12/14 【総合研究所】(第95回)「大乗仏教の秘密」を開催しました」を開催しました
- 23/11/06 【総合研究所】(第94回)「オリンピック・パラリンピックの光と影」を開催しました
- 23/06/20 【総合研究所】2023年度市民講座開催決定!
これまでの市民講座
学内研究
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
科学研究費補助金・その他外部資金
研究活動の不正行為に対する取組
金沢星稜大学では、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)(平成19年2月15日文部科学大臣決定、平成26年2月18日改正)」及び「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成26年8月26日文部科学大臣決定)」に基づき、研究活動の不正行為防止へ取組を行っています。
金沢星稜大学は、研究活動が社会の信頼と負託の上に成り立っていることを自覚し、建学の精神「誠実にして社会に役立つ人間の育成」の下、主体的かつ自律的に研究活動を行い、着実な研究成果を地域社会に還元するとともに健全な研究環境を醸成していきます。
金沢星稜大学は、研究活動が社会の信頼と負託の上に成り立っていることを自覚し、建学の精神「誠実にして社会に役立つ人間の育成」の下、主体的かつ自律的に研究活動を行い、着実な研究成果を地域社会に還元するとともに健全な研究環境を醸成していきます。
研究倫理
研究活動において遵守すべき研究者倫理及び行動規範並びに不正行為の事前予防・事後対応等の体制を定めています。
不正行為防止に関する規程
研究活動の不正行為防止及び不正行為への対応並びに公的研究費の取扱い等に関し必要な事項を定めています。
不正防止計画
研究活動における不正行為を未然に防止するため、不正防止計画を策定しています。
研究活動上の不正行為に関わる告発・相談窓口(コンプライアンス窓口)
研究活動上の不正行為(その疑いがあるものを含む)に関わる学内外からの告発・相談を受け付ける窓口を設置しています。
受付窓口:学校法人稲置学園 経営管理部危機管理室リスク管理統括課
〒920-8620 石川県金沢市御所町丑10番地1
TEL:076-253-3821/FAX:076-253-3993
E-mail:ina-kikikanri@seiryo.jp
コンプライアンス教育
研究活動における不正行為及び研究費の不正使用を未然に防止する取組として、研究倫理に係るコンプライアンス教育を実施しています。すべての研究者を対象に、研究倫理研修を実施しています。