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寄り添い、成長を見守った経験を力に。これからは地域と人の未来を支える存在を目指したい。

金沢信用金庫

人間科学部スポーツ学科

Hさん

石川県 野々市明倫高等学校出身

大学生活を振り返って

金沢星稜大学に入学した理由は、小学1年生から高校3年生まで12年間続けた競泳を通してスポーツの楽しさや魅力を実感し、より専門的に学びたいと考えたからです。入学後はスポーツの知識と経験を深めるため、中学・高校の保健体育の教員免許状取得を目指して授業や実習に真剣に取り組みました。特に3年次の教育実習では、授業づくりや生徒との関わりを通して指導の難しさや責任の重さを学ぶとともに、生徒一人ひとりの成長を支える貴重な体験を得ることができました。教育現場で子どもたちと接し、指導者としての新たな視点を持つことができたこの経験は、私自身を大きく成長させてくれたと感じています。

就職活動について

3年次の秋までは教員やスポーツ業界への就職も視野に入れていましたが、将来像を明確にするため自己分析で徹底的に自分を見つめ直しました。その結果「人と関わることが好きで、相手に寄り添い、役に立てた時にやりがいを感じる」ことに気づき、競泳や教育実習、アルバイトでの経験を社会で幅広く活かしたいと思うようになりました。
最終的に「人と長く関わり信頼関係を築ける仕事」を目指すことに決め、地域の人々や企業を支える金融業界の仕事に魅力を感じて本格的に就職活動をスタート。活動中は不安や悩みもありましたが、家族や友人、進路支援課の方に相談して前向きに取り組み、適度にリフレッシュして気持ちを切り替えたお陰で、最後まで諦めずに挑戦できました。

この4年間で成長したこと

4年間のさまざまな経験が自分の人間性を高めてくれたと感じます。スイミングスクールではスポーツ学科で学んだ専門知識や教育実習の経験を活かし、子ども一人ひとりの性格や理解度に合わせた教え方や伝え方を工夫できるようになりました。また、楽しそうにレッスンを受ける子どもたちの姿からは、私自身も勇気や前向きに挑戦する心をもらいました。
地元のカフェでは、お客様に寄り添った丁寧な接客と臨機応変な行動力を養うことができましたし、大学でもたくさんの人と出会い、多様な価値観を受け入れる大切さを学びました。これらの経験で培ったコミュニケーション力や協調性を活かし、社会に出てからも信頼される存在になりたいです。

My favorite ○○ in 4 years

2~4年次の3年間、スポーツ学科の「スポーツ総合演習」でサポート学生を務めました。初めてサポート学生に選出された時は「自分に務まるのか」と不安でしたが、せっかくいただいたチャンスを無駄にしたくないと思い、勇気を出して参加しました。最初は下級生のサポートに自分の力不足を感じる場面もありましたが、3年次、4年次と経験を重ねるうちに周囲を見て自ら行動できるようになりました。「サポートしてもらう側」から「サポートする側」になれたことで成長できましたし、円滑にサポートできた時には大きな達成感を得ることができました。

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