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【人文学部/前田ゼミナール】「フューチャースキルズプロジェクト」講演会を開催しました
2026.02.26

2/24(火)
人文学部のゼミナールにおいて、「フューチャースキルズプロジェクト」講演会を開催しました。英語を世界共通語としてとらえ、日ごろの学びを将来の社会的キャリアにつなげて考えるきっかけとすることを目的としたものです。

講師には、石川県出身で、客室乗務員としての勤務経験がある日本航空の秋山千景さんをお招きし、航空業界の仕事やご自身の経験についてお話しいただきました。
秋山さんは、安全を守るプロフェッショナルとしての厳しい訓練の大切さや、円滑なコミュニケーションの重要性を、具体的なエピソードを交えて紹介してくださいました。
また、「英語はこれからの時代に欠かせません。ぜひ世界に目を向け、自分の可能性を信じて、自分で考える習慣を身につけてください」と学生たちに温かいメッセージもくださいました。参加した学生にとって、将来の進路や学び方を見つめ直す、たいへん貴重な機会となりました。
秋山さんは、安全を守るプロフェッショナルとしての厳しい訓練の大切さや、円滑なコミュニケーションの重要性を、具体的なエピソードを交えて紹介してくださいました。
また、「英語はこれからの時代に欠かせません。ぜひ世界に目を向け、自分の可能性を信じて、自分で考える習慣を身につけてください」と学生たちに温かいメッセージもくださいました。参加した学生にとって、将来の進路や学び方を見つめ直す、たいへん貴重な機会となりました。
前田ゼミナールでは、これまでに複数の学生が航空業界から内定をいただいており、この4月から全国の空港での活躍が期待されています。
英語教育学ゼミナールでは、英語をどのように学ぶと効果的かを研究するだけでなく、英語を実際の仕事で生かす進路にもつながっており、英語教員に加えて、航空業界など英語を使う職種への採用実績も重ねています。
英語教育学ゼミナールでは、英語をどのように学ぶと効果的かを研究するだけでなく、英語を実際の仕事で生かす進路にもつながっており、英語教員に加えて、航空業界など英語を使う職種への採用実績も重ねています。

また、本講演会に先立ち、秋山さんには集中講義の授業にもご登壇いただきました。
「フューチャースキルズプロジェクト」では、課題発見力と課題解決力の育成も目的としています。授業では、秋山さんから次のような実践的な課題が提示され、「〇〇さん(受講者名)はエコノミークラス担当の客室乗務員です。機内でミール(食事)を配膳する際、〇〇という状況が発生しています。どのような問題が生じると考えられますか。また、それに対してどのような解決策が考えられますか。」と、提示された状況をもとに想定される問題点を整理し、それぞれの解決策をグループで検討しました。
その後、議論した内容をまとめ、秋山さんに向けてプレゼンテーションを行いました。受講者の発表に対しては、秋山さんがさらに思考を深める問いを投げかけるとともに、プロフェッショナルの視点から具体的なコメントをくださいました。双方向のやり取りを通して、議論は一層深まり、充実した有意義なディスカッションとなりました。
今年度から始動した本プロジェクトは、皆さんの「将来づくり」を応援する取り組みです。自ら課題を発見し、仲間とともに討議し、自分の言葉で説明しながら解決策を探究していく。その一連のプロセスを通して、実践的な力を育みます。受講者の皆さんも、確かな手ごたえを感じている様子でした。
「フューチャースキルズプロジェクト」では、課題発見力と課題解決力の育成も目的としています。授業では、秋山さんから次のような実践的な課題が提示され、「〇〇さん(受講者名)はエコノミークラス担当の客室乗務員です。機内でミール(食事)を配膳する際、〇〇という状況が発生しています。どのような問題が生じると考えられますか。また、それに対してどのような解決策が考えられますか。」と、提示された状況をもとに想定される問題点を整理し、それぞれの解決策をグループで検討しました。
その後、議論した内容をまとめ、秋山さんに向けてプレゼンテーションを行いました。受講者の発表に対しては、秋山さんがさらに思考を深める問いを投げかけるとともに、プロフェッショナルの視点から具体的なコメントをくださいました。双方向のやり取りを通して、議論は一層深まり、充実した有意義なディスカッションとなりました。
今年度から始動した本プロジェクトは、皆さんの「将来づくり」を応援する取り組みです。自ら課題を発見し、仲間とともに討議し、自分の言葉で説明しながら解決策を探究していく。その一連のプロセスを通して、実践的な力を育みます。受講者の皆さんも、確かな手ごたえを感じている様子でした。
(文:担当教員 前田 昌寛)
学生のコメント
人文学部国際文化学科 2年次 H・Mさん(石川県 金沢錦丘高等学校出身)
チームとして機内のお客様を安全に目的地まで届けるために、様々な状況に対し、臨機応変に対応する客室乗務員の方々の責任感の強さが印象に残りました。若いうちに世界の広さと多様な考え方を体験するために英語力を活かして日本を飛び出していきたいと感じました。自分の世界を広げる手段として英語を使っていこうと思います。
チームとして機内のお客様を安全に目的地まで届けるために、様々な状況に対し、臨機応変に対応する客室乗務員の方々の責任感の強さが印象に残りました。若いうちに世界の広さと多様な考え方を体験するために英語力を活かして日本を飛び出していきたいと感じました。自分の世界を広げる手段として英語を使っていこうと思います。

人文学部国際文化学科 2年次 H・Mさん(石川県 星稜高等学校出身)
秋山さんの貴重なお話を聞けてすごくよかったです。特に印象に残ったのは「自分の可能性を信じること」という言葉です。私は早い段階で無理なことはあきらめてきたので、とても心を打たれました。今後は「どれだけ時間がかかっても自分のやりたいことはできる」と、そう信じてみたいと思います。
秋山さんの貴重なお話を聞けてすごくよかったです。特に印象に残ったのは「自分の可能性を信じること」という言葉です。私は早い段階で無理なことはあきらめてきたので、とても心を打たれました。今後は「どれだけ時間がかかっても自分のやりたいことはできる」と、そう信じてみたいと思います。