地域連携

【ちいプロ/グローバルプロジェクトつなげ隊】ドローンとVRで台湾を体感 —「台湾の空を旅しよう!」ワークショップを実施

2026.03.04

2/4(水)

金沢市立杜の里小学校にて、日本の小学生に台湾の人口や言語、文化の違いを体験的に知ってもらい、世界への視野を広げることを目的に「台湾の空を旅しよう!」ワークショップを実施しました。
本活動は、石川県と台湾をつなぐテディーベアプロジェクトの一環として行われ、実際に訪問した台湾の交流校や現地で訪れた龍虎塔、台北101、九份、十份などを題材にオブジェを制作し、ドローン(neo2)を活用して空から巡る体験型プログラムを行いました。

さらに、VRを用いて現地の映像を視聴することで、児童がよりリアルに台湾の風景や文化を感じられるよう工夫しました。活動では、neo2のハンドサイン機能を活用することで、安全に操作しながら主体的に体験できる環境を整え、特別支援が必要な児童を含め多くの子どもたちが意欲的に参加する姿が見られました。
ドローン操作やVR体験を通して台湾を立体的に捉えることで、交流相手や台湾という国への関心が一層高まり、説明だけでは得られない実感を伴った国際理解へとつながる学びの機会となりました。

学生のコメント

人間科学部こども学科 3年次 M・Hさん(富山県 富山商業高等学校出身)
今回、杜の里小学校で「台湾の空を旅しよう!」という活動を行い、児童がneo2を通して世界に目を向けさらに興味を持っている様子がとても心に残りました。
そして、neo2に搭載されているハンドサインの機能により、特別支援が必要な児童が自主的にそして安心安全に操作していたり、スムーズに転換をすることができ、活動にとても効果的な機材であると感じました。
今後も児童の姿やねらいに応じて活用していきたいと考えています。