国際交流
【留学】Area Studies Advanced(台湾)~日本と台湾の小学校を繋ぐ~
2026.03.16

人間科学部こども学科 T・Uさん(新潟県 新潟第一高等学校出身)
プログラム: Area Studies Advanced(台湾)
研修先:新甲小学校、精忠小学校、五常小学校、宣信小学校、港坪小学校
期間:2025/12/27(土)~2026/1/3(土)
渡航先:台湾 台北、高雄、嘉義
研修先:新甲小学校、精忠小学校、五常小学校、宣信小学校、港坪小学校
期間:2025/12/27(土)~2026/1/3(土)
渡航先:台湾 台北、高雄、嘉義
研修に参加したきっかけ

今回の台湾研修に参加したきっかけは、もともと「海外に行ってみたい」という思いが強くあったことと、英語教育への関心があったからです。私は中高の英語免許の取得予定であり、将来は小学校で英語の専科教員として働くことも一つの選択肢として考えていました。そのため、この研修で海外の子どもたちと英語で関わる経験は、自分にとってとても意味のあるものになると感じました。
また、台湾は今回が初めてであり、海外自体も初体験だったため、「未知の世界に行ってみたい」という気持ちが強かったからです。これまで大きな挑戦をあまりしてこなかった自分にとって、この研修は一歩踏み出す絶好の機会であり、成長したい、変わりたいという向上心から参加を決意しました。研修前は、英語だけで授業をすることや、海外の子どもたちに自分の言葉が通じるのかという不安も大きかったですが、その不安も含めて「今の自分を試してみたい」、という気持ちが背中を押してくれました。
また、台湾は今回が初めてであり、海外自体も初体験だったため、「未知の世界に行ってみたい」という気持ちが強かったからです。これまで大きな挑戦をあまりしてこなかった自分にとって、この研修は一歩踏み出す絶好の機会であり、成長したい、変わりたいという向上心から参加を決意しました。研修前は、英語だけで授業をすることや、海外の子どもたちに自分の言葉が通じるのかという不安も大きかったですが、その不安も含めて「今の自分を試してみたい」、という気持ちが背中を押してくれました。
研修の内容

本研修では、台湾各地の小学校5校を訪問し、授業実践と学校交流を中心に活動を行いました。私たち3年次は12/27に桃園空港で先輩方と合流し、そこから本格的に研修に参加しました。
各学校では、英語のみで日本文化や交流校の紹介、福笑いなどのアクティビティを行い、児童と直接関わる実践的な授業を経験しました。最初はどの学校でも児童が少し緊張している様子でしたが、こちらが笑顔で声をかけ、ジェスチャーを交えて関わることで、次第に表情が和らいでいったのが印象的でした。授業以外にも、先生方に校内を案内していただいたり、特色ある教育活動を体験しました。五常小学校ではバレーに力を入れており、実際に子どもたちと一緒にバレーを体験することができました。
また、民族国民小学校の英語施設では、現地の先生の授業を見学し、台湾の英語教育の工夫やICTの活用について話を聞くことができました。私は精忠小学校と五常小学校で担当クラスを持ち、メインとして授業を行い、他校ではサポート役として児童の活動を支えることができました。
各学校では、英語のみで日本文化や交流校の紹介、福笑いなどのアクティビティを行い、児童と直接関わる実践的な授業を経験しました。最初はどの学校でも児童が少し緊張している様子でしたが、こちらが笑顔で声をかけ、ジェスチャーを交えて関わることで、次第に表情が和らいでいったのが印象的でした。授業以外にも、先生方に校内を案内していただいたり、特色ある教育活動を体験しました。五常小学校ではバレーに力を入れており、実際に子どもたちと一緒にバレーを体験することができました。
また、民族国民小学校の英語施設では、現地の先生の授業を見学し、台湾の英語教育の工夫やICTの活用について話を聞くことができました。私は精忠小学校と五常小学校で担当クラスを持ち、メインとして授業を行い、他校ではサポート役として児童の活動を支えることができました。
研修の成果について

研修を通して最も大きな成果は、仲間とのコミュニケーションの重要性を実感したことです。研修前は、自分の中で完結させてしまうことが多く、分からないことを聞いたり、状況を共有したりする意識が十分ではありませんでした。しかし実際に活動を進める中で、準備不足や連携不足によって慌ててしまった場面があり、仲間に迷惑をかけてしまったことを強く反省しました。
最終日の話し合いでは、自分の課題を率直に伝え、今後は積極的に確認や相談をする姿勢を持つと決めることができました。この経験から、社会に出た後も「分からないことは早めに聞く」、「一人で抱え込まない」、「事前に動く」という姿勢を大切にしていきたいと感じました。また、台湾の人々の温かさにも強く心を打たれました。訪れた小学校では温かい歓迎を受け、街中でも「Happy New Year」と声をかけてくれる人や、日本語であいさつしてくれる人が多く、常に受け入れられていると感じることができました。この安心感があったからこそ、挑戦することを恐れずに行動できたのだと思います。
今回の研修は、教師としてだけでなく、一人の人間としての在り方を見つめ直す非常に貴重な経験となりました。
最終日の話し合いでは、自分の課題を率直に伝え、今後は積極的に確認や相談をする姿勢を持つと決めることができました。この経験から、社会に出た後も「分からないことは早めに聞く」、「一人で抱え込まない」、「事前に動く」という姿勢を大切にしていきたいと感じました。また、台湾の人々の温かさにも強く心を打たれました。訪れた小学校では温かい歓迎を受け、街中でも「Happy New Year」と声をかけてくれる人や、日本語であいさつしてくれる人が多く、常に受け入れられていると感じることができました。この安心感があったからこそ、挑戦することを恐れずに行動できたのだと思います。
今回の研修は、教師としてだけでなく、一人の人間としての在り方を見つめ直す非常に貴重な経験となりました。