国際交流

【留学】語学研修(フィリピン)~セブ島での大切な日々~

2026.03.16

経済学部経営学科 M・Nさん(石川県 星稜高等学校出身)

プログラム: 語学研修(フィリピン:セブ)
留学先:ラプラプセブ国際大学(LCIC)
期間:2025/8/4(月)~8/29(金)
渡航先:フィリピン セブ、マクタン島

授業に関して

私が留学したラプラプセブ国際大学(LCIC)では、英語学習を中心に多彩な授業が行われていました。授業は1日4〜6コマあり、リスニング、スピーキング、文法、リーディングなどを組み合わせて学びます。先生方はとてもフレンドリーで、間違えても丁寧に指導してくれるため、安心して英語を話せる環境が整っていました。
また、放課後には「student buddy」という現地学生と交流しながら学べる無料のシステムがあり、授業以外でも実践的に英語を使う機会を得られました。さらに英語だけでなく、韓国語や中国語、タガログ語の授業も受けられる選択肢があり、多文化的な学びを体験できたのも魅力でした。1ヵ月という短い期間でしたが、授業と交流を通じて語学力の向上を強く実感し、勉強に対するモチベーションが高まりました。

環境・キャンパス・学生交流について

LCICの学習環境は、とても充実しており、特に多国籍の学生との交流が印象に残っています。寮はシェアハウス型で、私のルームメイトはフィリピン人2人、台湾人4人、日本人2人という国際色豊かな構成でした。共同生活を通じて、お互いの文化や価値観を知ることができ、授業外でも英語を使う機会が自然と増えました。
学食は朝がビュッフェ形式で、昼と夜は4種類のメニューから選べます。現地の食材を使った料理はとても美味しく、食事の時間も留学生同士の大切な交流の場となっていました。キャンパスにはリラックスできる共有スペースがあり、友人と一緒に宿題をしたり、将来のことを語り合ったりしました。特に台湾人の学生とは仲良くなり、毎日のように一緒に過ごすほどの友情を築けたことが私の大きな財産になりました。

ホストファミリーや寮での生活、休日について

休日には友人と一緒に様々な場所へ出かけ、忘れられない体験をしました。特に印象的だったのは、台湾人の友人10人と参加したCamotes島へのツアーです。船で向かい、人生初めてのクリフダイビングに挑戦しました。帰りの船で幸せな気持ちがあふれ、思わず涙を流したほど感動的な一日でした。
また、Caohagan島ではシュノーケリングを体験し、色鮮やかな魚に感動しましたが、同時にくらげに刺されるという忘れられない出来事も経験しました。さらに、バディと一緒にセブ市内のスラム街でゴミ拾いを行い、現地の子どもと触れ合ったことは心に強く残っています。
生活面ではトライシクルやジプニーといった交通機関を利用し、現地の人々の暮らしに触れることができました。こうした経験は単なる語学学習を超え、人生観に影響を与える貴重な財産となりました。