地域連携
【ちいプロ/グローバルプロジェクトつなげ隊】金沢市内の小学校3校で出前授業を実施しました
2026.07.03
星稜ジャンプ地域活動プロジェクト活動団体「グローバルプロジェクトつなげ隊」は、日本の子どもたちにグローバルな視点を持ってもらい、世界とのつながりを感じてもらうため、同世代の外国の子どもたちとつながる活動や支援を行っています。
6/16(火)、23(火)、30(火)の3日間にわたり、金沢市内の小学校3校(杜の里小学校、鞍月小学校、長坂台小学校)を訪問し、出前授業を行いました。 本活動は、地域の小学生に対して世界が直面する課題や多様性への理解を深めてもらうことを目的に企画されたものです。学生たちは「世界がもし100人の村だったら」をテーマとした体験型ワークショップを独自に構築し、各小学校の児童たちへ向けて実践しました。
6/16(火)、23(火)、30(火)の3日間にわたり、金沢市内の小学校3校(杜の里小学校、鞍月小学校、長坂台小学校)を訪問し、出前授業を行いました。 本活動は、地域の小学生に対して世界が直面する課題や多様性への理解を深めてもらうことを目的に企画されたものです。学生たちは「世界がもし100人の村だったら」をテーマとした体験型ワークショップを独自に構築し、各小学校の児童たちへ向けて実践しました。

期間中、学生たちは杜の里小学校の5年生(約80人)、鞍月小学校の6年生(約140人)、長坂台小学校の5年生(約80人)を対象にそれぞれ授業を展開しました。ワークショップ内では、世界の識字率や人口分布、言語の多様性、そして富の偏在といった複雑な国際社会の現状について、劇やクイズ、ゲーム、また世界の貧富の差を疑似体験する「宝石配り体験」などのアクティビティを織り交ぜながら、児童たちが体感的に学べるよう工夫を凝らした指導を行いました。
各小学校での実施後に行われた事後アンケートや振り返りでは、多くの児童から「面白かった」「内容を理解できた」との高い評価を得ることができました。学生たちにとっては、自ら準備した国際理解のプログラムを教育の現場で実践し、児童たちの主体的な反応を引き出すことで、確かな手応えと新たな課題を発見する貴重な「知識創造」の機会となりました。
今回の経験と反省点をメンバー間で共有し、今後のさらなる活動の発展へとつなげてまいります。
各小学校での実施後に行われた事後アンケートや振り返りでは、多くの児童から「面白かった」「内容を理解できた」との高い評価を得ることができました。学生たちにとっては、自ら準備した国際理解のプログラムを教育の現場で実践し、児童たちの主体的な反応を引き出すことで、確かな手応えと新たな課題を発見する貴重な「知識創造」の機会となりました。
今回の経験と反省点をメンバー間で共有し、今後のさらなる活動の発展へとつなげてまいります。
学生のコメント
人間科学部こども学科 4年次 Yさん(石川県 金沢錦丘高等学校出身)
杜の里小学校での出前授業を通して、初めて子どもたちの前で実践したので緊張しました。子どもたちが思ったより元気だったため、聞いてほしい時などの注目を集めることが難しかったと感じました。
ルール説明や進行していく上で何度か上手くいかないことがありましたが、事前準備のおかげでなんとか繋げられたと思います。説明や指示にあたっての言葉選びはとても重要だと感じました。
国際理解については、理解してくれている子どもも沢山いて、活動を通して世界の年齢比率は日本とは違うことなど楽しみながら体験してもらえて良かったと思いました。今回やってみて出てきた改善点などをメンバーで相談し、良かった点はさらに良くできるように今後に繋げていきたいと思います。
杜の里小学校での出前授業を通して、初めて子どもたちの前で実践したので緊張しました。子どもたちが思ったより元気だったため、聞いてほしい時などの注目を集めることが難しかったと感じました。
ルール説明や進行していく上で何度か上手くいかないことがありましたが、事前準備のおかげでなんとか繋げられたと思います。説明や指示にあたっての言葉選びはとても重要だと感じました。
国際理解については、理解してくれている子どもも沢山いて、活動を通して世界の年齢比率は日本とは違うことなど楽しみながら体験してもらえて良かったと思いました。今回やってみて出てきた改善点などをメンバーで相談し、良かった点はさらに良くできるように今後に繋げていきたいと思います。
人間科学部こども学科 3年次 Sさん(石川県 金沢錦丘高等学校出身)
今回は鞍月小学校にお邪魔して100人村ワークショップを行いました。もりの里小学校とは違い、約140人でのワークショップとなるため、当初は上手くまとめることができるか不安がありましたが、鞍月小学校の児童は主体的で、積極的にワークショップに参加してくれました。人数が多い分、様々な意見を聞くことができました。特に、3つのグループに別れて宝石を分け合う活動の際には色々なやり方を聞き、私たち自身も学びになりました。どの活動も楽しそうにしてくれて、とてもやりがいを感じました。世界のことを初めて知ったという感想や、日本や世界の現状に目を向けた感想が多く、伝えたい事が伝わっておりとても嬉しかったです。次の学校でも児童が楽しいと思えるような活動が出来るように精進します。
今回は鞍月小学校にお邪魔して100人村ワークショップを行いました。もりの里小学校とは違い、約140人でのワークショップとなるため、当初は上手くまとめることができるか不安がありましたが、鞍月小学校の児童は主体的で、積極的にワークショップに参加してくれました。人数が多い分、様々な意見を聞くことができました。特に、3つのグループに別れて宝石を分け合う活動の際には色々なやり方を聞き、私たち自身も学びになりました。どの活動も楽しそうにしてくれて、とてもやりがいを感じました。世界のことを初めて知ったという感想や、日本や世界の現状に目を向けた感想が多く、伝えたい事が伝わっておりとても嬉しかったです。次の学校でも児童が楽しいと思えるような活動が出来るように精進します。
人間科学部こども学科 3年次 Oさん(石川県 飯田高等学校出身)
長坂台小学校での出前授業では、子どもたちの主体的な反応が強く印象に残り、指示に対して一人ひとりが素早く行動し、こちらが話し始めるとすぐに静かに耳を傾けてくれるなど、非常に高い集中力を見せてくれました。
こちらの質問や投げかけにも積極的に反応し、特に戦争や富の分配といった国際理解のテーマには、深く考えながら強い興味を示してくれた。子どもたちが楽しみつつも真剣に世界の課題に向き合う姿から、確かな手応えを感じました。
こちらの説明不足で戸惑わせた場面を反省点としつつ、子どもたちの素晴らしい反応や興味の芽をさらに引き出せるよう、今回の課題をメンバーで共有して次回に活かしていきたいと思います。
長坂台小学校での出前授業では、子どもたちの主体的な反応が強く印象に残り、指示に対して一人ひとりが素早く行動し、こちらが話し始めるとすぐに静かに耳を傾けてくれるなど、非常に高い集中力を見せてくれました。
こちらの質問や投げかけにも積極的に反応し、特に戦争や富の分配といった国際理解のテーマには、深く考えながら強い興味を示してくれた。子どもたちが楽しみつつも真剣に世界の課題に向き合う姿から、確かな手応えを感じました。
こちらの説明不足で戸惑わせた場面を反省点としつつ、子どもたちの素晴らしい反応や興味の芽をさらに引き出せるよう、今回の課題をメンバーで共有して次回に活かしていきたいと思います。