地域連携

【ちいプロ/FTGs】「こども宅食事業」にて合同ワークショップを開催

2026.07.02

5/31(日)

フェアトレードについて学内外の多くの方に知ってもらい、環境や人に優しいサステイナブルな未来への一歩を後押ししようと活動している「FTGs(Fair Trade as a Global Commons)」は、金沢市社会福祉協議会からの依頼を受け、高原ゼミナールの学生たちが合同で地域の子育て世代を支援する「こども宅食事業」における児童向けのワークショップを開催しました。

こども宅食事業は、寄付された食品や生活雑貨の提供を通じて世帯のヒアリングを行う地域支援活動です。今回のワークショップは、保護者の方々が面談を行っている間の時間を活用し、児童を預かる重要な役割として企画されました。

当日は折り紙やお絵かきのほか、「フェアトレード」の麻ひもを用いたミサンガ作り、さらには地域の伝統工芸である「水引」を取り入れたものづくり体験を実施しました。

このワークショップを通じて、児童たちのフェアトレードに対する興味や関心を引き出すことができました。また、児童だけでなく保護者の方々、さらには活動を支える地域のスタッフの方々に対してもフェアトレードの意義を広く伝えることができ、地域全体で持続可能な社会への理解を深める有意義な機会となりました。

学生のコメント

経済学部経営学科 4年次 Kさん(石川県 金沢桜丘高等学校出身)
昨年に引き続き今回もこども宅食事業に参加させてもらいました。昨年は折り紙やお絵かきに人気が偏り、ミサンガのワークショップでフェアトレードについて興味を持ってもらえなかったことが反省点でしたが、今回の活動では、参加したメンバー全員がミサンガの作り方をマスターしていたため、ミサンガづくりのワークショップの完成度を向上させることができ、多くの子どもたちとミサンガを作ることができました。
また、人数に余裕があった為、子どもたち以外にも保護者の方や運営スタッフの方々にフェアトレードについての説明を行うことができた為、非常に有意義な活動ができたと感じました。