地域連携

【ちいプロ/FTGs】星稜アンバサダーズと合同でフェアトレード商品を体験する「スープカレーパーティー」を開催

2026.07.07

6/24(水)

フェアトレードについて学内外の多くの方に知ってもらい、環境や人に優しいサスティナブルな未来への一歩を後押ししようと活動している「FTGs(Fair Trade as a Global Commons)」は、留学生との交流を主体とする国際交流センター下部組織「星稜アンバサダーズ」と合同で、「スープカレーパーティー」を開催しました。
本活動は、参加者にフェアトレード商品を実際に手に取って味わってもらうことで、国際的な公平貿易(フェアトレード)をより身近に感じてもらうことを目的に企画されたものです。調理には、フェアトレード認証商品である「カレーの壺」が使用されました。

当日は、参加者が調理段階から共同で作業を行うことでレシピへの理解を深めたほか、人文学部生に向けてはフェアトレードの必要性や使用した商品の背景に関するプレゼンテーションを実施し、国際社会の仕組みへの学びを促しました。また、留学生に対しては、日本の家庭風の味付けにアレンジしたカレーを提供し、食文化体験の場を設けました。
イベントでは、留学生も交えて一緒に調理した美味しいカレーを囲み、和やかな交流が生まれました。また、プレゼンテーションの際にはゆっくりとした丁寧な日本語を用いることで、留学生にも内容をしっかりと届けることができました。食を通じた多文化交流を図りながら、フェアトレードへの関心と理解を学内に広げる有意義な機会となりました。

学生のコメント

人文学部国際文化学科 3年次 Sさん(石川県 金沢高等学校出身)
星稜アンバサダーズとの合同イベントは私にとって在学中初めて経験するものでしたが、留学生との交流は、カードゲームを楽しんだり、カレーやお菓子を一緒に食べたりする中で想像以上に盛んに行われているように思えました。
在学生、留学生ともにスープカレーは人気で、「本格的」「お店だせそう」という声を頂きました。一緒に用意していたコーヒーとチョコレートもすべてなくなるほど好評で、フェアトレード商品の魅力を十分に伝えられたと考えています。