地域連携
【地域システム学科】名水の里で「水」と政策を学びました!
2026.09.02
8/7(金)
福井県大野市で夏季集中講義「フィールドワーク応用演習c(政策)」を実施しました。学生たちは自転車で名水百選と田園を巡り、湧き水を飲み、足を浸してその冷たさを体感。上流の川に入ると、沢ガニやヤマメなどが次々と見つかりました。
地下水の流れに沿って自転車で巡りました
午後は、市の施設で水政策について学びました。次に、里山へ入って水源を見せていただき、湯治場や集落の跡地を歩き、水と生活について学びました。最後に農作業体験をし、水の恵みをたくさん収穫しました。
(文:担当教員 今村 智子)
【名水百選「御清水」】足を浸して水温を体感。湧き水の冷たさに思わず歓声が上がりました。
学生のコメント
経済学部地域システム学科 2年次 Yさん(石川県 小松大谷高等学校出身)
自転車で自由に巡るポタリングで最初に訪れた名水百選では、手で水に触れたり、足を入れたりしました。水温は15度ほどで、とても冷たかったです。地域の子どもたちも足を入れて涼んでいる様子を見て、湧水池は観光客だけでなく、地元の人々にも利用されている場所なのだとわかりました。
大野市には地下水位を知らせる掲示板がいくつもあり、水位に合わせて水の使用量を調整していること、水が人々の生活にとても身近なものであり、市民と市が協力しながら水を大切にしていることを知りました。水は人々の生活、自然や農業、地域の文化とも深く関わっていることを学べました。
自転車で自由に巡るポタリングで最初に訪れた名水百選では、手で水に触れたり、足を入れたりしました。水温は15度ほどで、とても冷たかったです。地域の子どもたちも足を入れて涼んでいる様子を見て、湧水池は観光客だけでなく、地元の人々にも利用されている場所なのだとわかりました。
大野市には地下水位を知らせる掲示板がいくつもあり、水位に合わせて水の使用量を調整していること、水が人々の生活にとても身近なものであり、市民と市が協力しながら水を大切にしていることを知りました。水は人々の生活、自然や農業、地域の文化とも深く関わっていることを学べました。
【川の生きもの探し】沢ガニ、ヤマメ、アブラハヤ、ヤゴ、オタマジャクシ。水の清らかさが生きものでわかります。
経済学部地域システム学科 2年次 Nさん(石川県 金沢高等学校出身)
山の水源の周辺には人が住んでいた跡がありましたが、人々が山に入らなくなったことで植物が茂っていました。また、湧き出る水の量が以前より少なくなっているとお聞きし、水環境の変化について考えさせられました。伏流水の恵みである畑の野菜はどれもおいしく、とてもみずみずしかったです。
山の水源の周辺には人が住んでいた跡がありましたが、人々が山に入らなくなったことで植物が茂っていました。また、湧き出る水の量が以前より少なくなっているとお聞きし、水環境の変化について考えさせられました。伏流水の恵みである畑の野菜はどれもおいしく、とてもみずみずしかったです。
【畑で収穫体験】農業体験では野菜を収穫。水・土・作物のつながりを実感できました。