地域連携
【地域連携】金沢星稜大学×石川県中小企業家同友会「2026年度課題解決型共創インターンシップ」のオリエンテーションを開催しました
2026.09.18
7/14(火)
金沢星稜大学と石川県中小企業家同友会との連携協定に基づき実施する「2026年度課題解決型共創インターンシップ事業」のオリエンテーションを開催しました。本事業は2025年度に開始しており、今回が2年目の実施となります。
当日は、本学から本事業に参画するゼミナールの担当教員および学生が参加し、石川県中小企業家同友会からは舘 喜洋地域政策委員長をはじめ、参画企業の経営者・担当者の皆様にご参加いただきました。オリエンテーションでは、今年度の事業内容と進め方を共有するとともに、参画企業と各ゼミナールの紹介を行い、今後の活動に向けた相互理解を図りました。

本事業では、学生が企業から提示された課題に対して単にアイデアを提案するのではなく、企業へのヒアリング、現場観察、資料・データの収集などを通じて現状を把握し、企業が認識している問題の背景や発生要因を整理したうえで、課題設定と解決策の検討を進めます。その過程では、学生と企業が継続的に対話し、仮説を修正しながら提案内容の妥当性と実現可能性を検証していきます。

学生にとっては、大学で学んだ経営学の知識を実際の企業活動と接続し、現実の経営課題が市場、顧客、組織、人材、業務プロセスなど複数の要因から形成されていることを理解する機会となります。とりわけ、経営者との対話を通じて、限られた経営資源や時間、組織上の制約を踏まえながら意思決定を行う過程に接することで、教室内の事例分析だけでは得にくい経営判断の実態を学ぶことができます。
企業にとっても、学生による調査や外部からの視点を取り入れることで、日常の事業活動の中では見過ごされやすい問題や顧客・若年層からの見え方を再検討する機会となります。学生の提案をそのまま採用することを目的とするのではなく、企業と学生が調査結果や仮説を共有しながら課題の捉え方を更新していくことを、本事業では重視しています。
2026年度は、経済学部の5つのゼミナール(野林ゼミ、神﨑ゼミ、土屋ゼミ、佐藤ゼミ、梁ゼミ)が参加し、それぞれの参画企業とともに調査、分析、提案、検証に取り組みます。
2026年度は、経済学部の5つのゼミナール(野林ゼミ、神﨑ゼミ、土屋ゼミ、佐藤ゼミ、梁ゼミ)が参加し、それぞれの参画企業とともに調査、分析、提案、検証に取り組みます。
学生のコメント

経済学部経営学科 2年次 Iさん(富山県 雄山高等学校出身)
企業の方から直接お話を伺い、それぞれの会社が取り組んでいることや抱えている課題について知ることができ、とても勉強になりました。今後は企業の方と協力しながら活動を進め、学生ならではの視点を生かして課題解決に取り組み、多くのことを学び、自分自身も成長していきたいです。
企業の方から直接お話を伺い、それぞれの会社が取り組んでいることや抱えている課題について知ることができ、とても勉強になりました。今後は企業の方と協力しながら活動を進め、学生ならではの視点を生かして課題解決に取り組み、多くのことを学び、自分自身も成長していきたいです。
経済学部経営学科 2年次 Kさん(石川県 大聖寺高等学校出身)
企業の方と直接お話しすることで、それぞれの会社の活動内容や大切にしていることを知ることができ、とても印象に残りました。これから実際に企業の方と協力しながら活動を進め、多くの経験を積んで自分自身も成長していきたいです。
企業の方と直接お話しすることで、それぞれの会社の活動内容や大切にしていることを知ることができ、とても印象に残りました。これから実際に企業の方と協力しながら活動を進め、多くの経験を積んで自分自身も成長していきたいです。

経済学部経営学科 2年次 Yさん(富山県 富山いずみ高等学校出身)
企業の方から直接お話を伺い、それぞれの会社が抱える課題や学生に期待していることを知ることができ、とても印象に残りました。これから実際に企業の方と関わりながら、学生ならではの視点を生かして課題解決に取り組み、多くのことを学びたいです。
企業の方から直接お話を伺い、それぞれの会社が抱える課題や学生に期待していることを知ることができ、とても印象に残りました。これから実際に企業の方と関わりながら、学生ならではの視点を生かして課題解決に取り組み、多くのことを学びたいです。
経済学部地域システム学科 3年次 Nさん(石川県 金沢西高等学校出身)
企業と一緒に課題解決に取り組める機会はなかなかないので、とても貴重な経験だと感じました。実際の企業の課題に向き合うことで、仕事の進め方や働くイメージを具体的に思い描くことができ、就職後にも役立つ学びになると思いました。
企業と一緒に課題解決に取り組める機会はなかなかないので、とても貴重な経験だと感じました。実際の企業の課題に向き合うことで、仕事の進め方や働くイメージを具体的に思い描くことができ、就職後にも役立つ学びになると思いました。