地域連携

【ちいプロ/バーチャルワールド探検隊】珠洲市立飯田小学校にてICT教育の出前授業を実施

2026.10.03

9/11(金)

星稜ジャンプ地域活動プロジェクト活動団体「バーチャルワールド探検隊」の学生たちが珠洲市立飯田小学校を訪問し、3年生から6年生までの児童(計37名)を対象としたICT教育の出前授業を実施しました。
本活動は、先端技術を活用した体験型授業の実践を通じて、子どもたちにデジタル技術への興味・関心を高めてもらうとともに、学生自身が将来の教育者としての指導力や現場対応力を養うことを目的に企画されたものです。

当日は、5・6時限目の時間を活用し、学年ごとに特別教室と体育館に分かれて効率的なローテーション授業を展開しました。理科室では小型ロボット「オゾボット(Ozobot)」や「AR(拡張現実)」、「VR(バーチャル・リアリティ)」を用いた体験(※3年生はオゾボットとARを実施)を行い、体育館では「ドローン」の飛行体験を実施しました。
これまでの活動を踏まえて実施した今回の訪問では、子どもたちの safe(安全)な体験環境の確保や、予期せぬ状況に対する学生側の指導・対応の面で新たな課題を認識する貴重な機会となりました。今回の経験と学びを深く省み、今後の教育支援活動における安全管理体制の強化や指導法の改善へと還元していく確かなステップとなりました。

学生のコメント

人間科学部こども学科 2年次 Hさん(石川県 大聖寺高等学校出身)
今回の飯田小学校への訪問では、将来教師になるために、実際に子どもたちにICT機器を教える経験を積むことを目的として活動しました。VRやAR、ドローン、オゾボットなど、複数のICT機器を学年ごとに分かれて体験してもらい、子どもたちが楽しみながら学べるように声掛けやサポートを行いました。
活動を通して、単に機器の使い方を教えるだけではなく、子どもたちの安全を確保しながら、全体の様子を把握して活動を進めることの重要性を学びました。また、自分たちの配置や役割分担、子どもたちへの注意喚起など、事前の準備が活動の安全性や円滑さにつながることにも気づきました。
今回の反省を次回以降の活動に生かし、教師として必要な指導力や安全管理能力を身につけていきたいです。