地域連携

【課題解決型共創インターンシップ/神﨑ゼミナール①】株式会社千場建設を訪問し、地域の未来を支える建設業の役割を学ぶ

2026.10.06

8/10(月)

課題解決型共創インターンシップの一環として、石川県七尾市にある株式会社千場建設を訪問し、代表取締役の千場勇輝様、総務部で広報・人事・採用を担当されている和田実加様との意見交換を行いました。今回の打ち合わせは、今年5月にオープンした「BOOT NOTO PROJECT」のオフィスで実施されました。地域に開かれた拠点として、「まちと関わる場にしたい」という企業の思いについて伺いました。

当日はまず学生それぞれが自己紹介を行い、その後、千場建設の事業内容や企業理念について説明を受けました。同社は能登島で創業し約60年の歴史を持つ建設会社で、道路整備や河川・護岸工事、水道整備、災害復旧など、人々の生活を支えるインフラ整備を担っています。
特に印象的だったのは、「能登の未来を起動する」を掲げる「BOOT NOTO PROJECT」の取り組みです。売上や規模だけでなく、いかに能登の未来に貢献するかを重視するという考え方に触れ、地域社会とともに成長する企業の姿勢を学ぶことができました。
また、建設業界が抱える人材不足や高齢化への対応として、20年ぶりの新卒採用やSNSを活用した広報活動、福利厚生の充実など、若い世代に選ばれる企業を目指した取り組みについてもお話を伺いました。

意見交換後にはオフィス前で記念撮影を行い、七尾市の中心部にある一本杉通りを散策しました。通り沿いでは、千場建設のマスコットキャラクター「つくろう」がデザインされた電柱広告を見つけることができました。企業が地域の活性化にも関わっていることを感じる機会となりました。

学生のコメント

経済学部地域システム学科 3年次 Kさん(石川県 野々市明倫高等学校出身)
本日の交流を通して、千場建設様についての理解を深めるとともに、今後の活動方針についても具体的な見通しを持つことができ、大変有意義な時間となりました。