地域連携
【地域連携/SDGs産学地域連携センター】白山市の秋のイベントにブースを出展し、にぎわいづくりに貢献しました
2026.10.21
10/11(日)
経済学部の新広昭特任教授のゼミナールに所属する3年次 5名、人間科学部の井川貴裕講師のゼミナールに所属する3年次 3名、そして女子短期大学部の辰巳佳彦助教と同学科の2年次 3名が、「まっとうまちなか商店街」で開催された「つるとら祭り」に企画ブースを出展し、にぎわいづくりに臨みました。
「つるとら祭り」は「つるべとられて秋祭り」の略称で、2026年度に「まっとうまちなか商店街秋まつり」から名称を改めた大規模な地域イベントです。なお、「つるべとられて秋祭り」の名称は金沢星稜大学の学生の発案によるものです。
本学は、2018年度に白山市と「白山市と学校法人稲置学園金沢星稜大学との包括連携協定」を結んでおり、名称が変わる前の2023年度から、にぎわい創出を目的としたフィールドワークの一環として、年に一度の秋祭りに参加しています。
本学は、2018年度に白山市と「白山市と学校法人稲置学園金沢星稜大学との包括連携協定」を結んでおり、名称が変わる前の2023年度から、にぎわい創出を目的としたフィールドワークの一環として、年に一度の秋祭りに参加しています。

本学は青色と赤色の2色のテントで2種類のブースを構え、青色のテントは、新ゼミナールが松任駅南側文化施設⇌まっとうまちなか商店街回遊性創出事業として白山市の支援を受けて企画・運営する「SDGsスタンプラリー」の受付本部および景品の引き換え拠点としました。
受付本部で手渡す台紙に押すスタンプは、SDGsに取り組んでいる商店街の店舗や近隣の文化施設の計11か所に設置しました。
なお、スタンプ収集後に引き換える景品は、商店街の協力により、用意されたものです。
受付本部で手渡す台紙に押すスタンプは、SDGsに取り組んでいる商店街の店舗や近隣の文化施設の計11か所に設置しました。
なお、スタンプ収集後に引き換える景品は、商店街の協力により、用意されたものです。
新ゼミナールの取り組みとして、いまや定番となっているスタンプラリーですが、今年度は「文化施設の認知度を上げ、文化資源を含めた地域への理解と参加者の学びを深めたい」という市の要望を受け、「松任中川一政記念美術館」「松任ふるさと館」「千代女の里俳句館」「白山市立博物館」の4施設のスタンプをすべて集めた場合に、指定のスタンプ数6つを集めた参加者に進呈する景品に、もう一品追加するという新ルールを導入しました。

赤色のテントは、井川ゼミナール、辰巳助教および短期大学部の学生が、金沢星稜大学の「地域連携による地域貢献活動」推進事業の一環として企画・運営した、反応速度測定ブースです。
今年度は、昨年度よりも大型の全身運動タイプの機械に変えたことで、ゲーム性を高めています。
測定の参加者はもちろん、その同伴者や通りかかった地域の方々も応援を楽しんだ様子で、測定を終えた参加者に景品を進呈するまで、積極的なコミュニケーションが図られていました。
今年度は、昨年度よりも大型の全身運動タイプの機械に変えたことで、ゲーム性を高めています。
測定の参加者はもちろん、その同伴者や通りかかった地域の方々も応援を楽しんだ様子で、測定を終えた参加者に景品を進呈するまで、積極的なコミュニケーションが図られていました。
三連休の中日で快晴という好条件も後押しとなり、本学のブースは双方とも、人が人を呼び、終日にわたって景品不足が心配されるほどのにぎわいを見せました。参加学生は、「つるとら祭り」および商店街のにぎわいを後押しするという責務を十分に果たせた達成感と、地域との交流をより深められた充実感に満たされた様子です。
学生のコメント

経済学部経済学科 3年次 Sさん(石川県 星稜高等学校出身)
僕たち(新ゼミナールのゼミ生)5人は、6月からスタンプラリーの準備に臨み、それぞれの役割を分担し、作業を効率化することで無事に当日を迎えることができました。当日は想像以上に参加者が多く、僕がデザインを担当したチラシも次々と手に取ってもらえたため、大きな達成感を得ることができました。
また、「駅周辺の文化施設4施設でのスタンプ収集でプレゼントをもう一つ」という新ルールは魅力的でしたが、それなりに離れている施設を全部回る人はそこまでいないかも、という想定もしていました。しかし、こちらも蓋を開けてみれば早々に定員に達しましたし、にぎわい創出という目的は達成できたのかなと思っています。
僕自身は公務員志望で、地域に貢献する活動をするために新ゼミナールを選んだ経緯がありましたので、今後はこの日の経験も価値あるものとして、自身の強みとして生かしていきたいです。
僕たち(新ゼミナールのゼミ生)5人は、6月からスタンプラリーの準備に臨み、それぞれの役割を分担し、作業を効率化することで無事に当日を迎えることができました。当日は想像以上に参加者が多く、僕がデザインを担当したチラシも次々と手に取ってもらえたため、大きな達成感を得ることができました。
また、「駅周辺の文化施設4施設でのスタンプ収集でプレゼントをもう一つ」という新ルールは魅力的でしたが、それなりに離れている施設を全部回る人はそこまでいないかも、という想定もしていました。しかし、こちらも蓋を開けてみれば早々に定員に達しましたし、にぎわい創出という目的は達成できたのかなと思っています。
僕自身は公務員志望で、地域に貢献する活動をするために新ゼミナールを選んだ経緯がありましたので、今後はこの日の経験も価値あるものとして、自身の強みとして生かしていきたいです。

人間科学部スポーツ学科 3年次 Sさん(石川県 津幡高等学校出身)
人と触れ合うのが好きで、「つるとら祭り」が楽しそうだったことから、ブースへの参加を希望しました。1ヵ月以上前からの看板作りなど苦労もありましたが、想像以上に多くの人が訪れ、ノリよく測定を楽しんでくれてよかったです。しいて言うなら、アトラクションの選択肢がもう一つあってもよかったのかなとも思いますが、さまざまな地域の、さまざまな世代の人との打ち解け方について実践的に学べたこの日は、警察官志望の僕自身にとっても有意義なものとなりました。
井川ゼミナールは子どもと関わる機会も多いゼミですので、この日の経験を、子どもたちにもっと楽しんでもらうために生かしていきたいです。
人と触れ合うのが好きで、「つるとら祭り」が楽しそうだったことから、ブースへの参加を希望しました。1ヵ月以上前からの看板作りなど苦労もありましたが、想像以上に多くの人が訪れ、ノリよく測定を楽しんでくれてよかったです。しいて言うなら、アトラクションの選択肢がもう一つあってもよかったのかなとも思いますが、さまざまな地域の、さまざまな世代の人との打ち解け方について実践的に学べたこの日は、警察官志望の僕自身にとっても有意義なものとなりました。
井川ゼミナールは子どもと関わる機会も多いゼミですので、この日の経験を、子どもたちにもっと楽しんでもらうために生かしていきたいです。
女子短期大学部経営実務科 2年次 Kさん(石川県 鵬学園高等学校出身)
履修していた授業でこのイベントを知り、担当の辰巳先生に勧められたことをきっかけに、参加を決めました。授業とは別の活動ですが、イベントを主催するまっとうまちなか協同組合の理事長さんの人柄や「地域を盛り上げたい」という強い思いに触れ、「私たちも協力したい」と思い、立候補しました。
当日は、小さな子どもたちからお年寄りの方々まで、予想以上に幅広い年代の方がブースを訪れてくださり、普段はなかなかできない交流を通して、とてもよい刺激を受けました。また、とても優しく接してくださる1学年上のスポーツ学科の皆さんとの親交も深めることができました。
私は、将来は地元の能登方面に戻ることも考えており、地域の役に立つ仕事にも興味を持っています。私の地元にも「こんなイベントがあれば」と強く感じたので、いつか企画の提案もできればと思っています。
履修していた授業でこのイベントを知り、担当の辰巳先生に勧められたことをきっかけに、参加を決めました。授業とは別の活動ですが、イベントを主催するまっとうまちなか協同組合の理事長さんの人柄や「地域を盛り上げたい」という強い思いに触れ、「私たちも協力したい」と思い、立候補しました。
当日は、小さな子どもたちからお年寄りの方々まで、予想以上に幅広い年代の方がブースを訪れてくださり、普段はなかなかできない交流を通して、とてもよい刺激を受けました。また、とても優しく接してくださる1学年上のスポーツ学科の皆さんとの親交も深めることができました。
私は、将来は地元の能登方面に戻ることも考えており、地域の役に立つ仕事にも興味を持っています。私の地元にも「こんなイベントがあれば」と強く感じたので、いつか企画の提案もできればと思っています。