トピックス
【人文学部/実践ビジネススキル】 北國新聞社記者から「伝える力」を学びました
2026.10.21
10/20(火)
人文学部開講科目「実践ビジネススキル」において、北國新聞社の坂内良明記者を講師にお迎えし、3年生約30名が新聞記者の仕事や将来のキャリアについて学びました。講演では、記者の仕事の魅力ややりがいだけでなく、取材の現場で求められる姿勢についてもお話しいただきました。特に印象的だったのは、「読者の代わりに現場へ行くこと」が記者の重要な役割であるというお話です。坂内記者は、「現場に行かないと分からないことがあり、現場に行ったからこそ書ける記事がある」と語られました。また、記者には海外取材の機会もあり、語学力や異文化理解といった経験が生かされることにも触れられました。全員留学を掲げる人文学部の学生にとって、海外経験が将来の仕事や社会とのつながりの中でどのように生かされるのかを考える貴重な機会となりました。

人文学部では、2年次の「フューチャースキルズプロジェクト」、そして3年次の「実践ビジネススキル」を通して、留学や専門科目で身につけた知識・技能を将来のキャリアへとつなげる教育を展開しています。今回の講演も、その一環として、学生一人ひとりが将来の可能性を広げるきっかけとなりました。
人文学部では、学内での学びにとどまらず、第一線で活躍する社会人から直接話を聞く機会を数多く設けています。学生たちは、さまざまな職業や働き方に触れながら、自らの将来やキャリアについて主体的に考える力を育んでいます。
人文学部では、学内での学びにとどまらず、第一線で活躍する社会人から直接話を聞く機会を数多く設けています。学生たちは、さまざまな職業や働き方に触れながら、自らの将来やキャリアについて主体的に考える力を育んでいます。
(文:担当教員 前田 昌寛)
学生のコメント
人文学部国際文化学科 3年次 Mさん(石川県 金沢錦丘高等学校出身)
取材や原稿の執筆において、常に相手を意識して仕事をされている姿が印象的でした。情報を届ける仕事には細やかな気づかいが必要であり、いつも相手を思いやる姿がかっこいいと感じました。
取材や原稿の執筆において、常に相手を意識して仕事をされている姿が印象的でした。情報を届ける仕事には細やかな気づかいが必要であり、いつも相手を思いやる姿がかっこいいと感じました。

人文学部国際文化学科 3年次 Dさん(石川県 小松市立高等学校出身)
今日の講演を聞いて、記者という仕事の難しさやそこにあるやりがいなどがとても伝わってきました。とくに能登半島地震の記事では能登への思いや情熱、復興への願いを込めて記事を書いていると知り、さらに新聞を読んでみようと思いました。
今日の講演を聞いて、記者という仕事の難しさやそこにあるやりがいなどがとても伝わってきました。とくに能登半島地震の記事では能登への思いや情熱、復興への願いを込めて記事を書いていると知り、さらに新聞を読んでみようと思いました。