地域連携
【ちいプロ/スポ魂】「金沢手をつなぐ親の会」秋祭りの運営支援
2026.10.28
10/10(土)
星稜ジャンプ地域活動プロジェクト活動団体「スポ魂」の学生たちが、「金沢手をつなぐ親の会」秋祭りの企画・運営に携わりました。本活動は、障がいのある当事者同士やその保護者の方々が互いに交流を深める場を創出することを目的として実施されたものです。当日は、幼児から成人まで幅広い年代の障がい当事者やそのご家族を対象に、多様な体験型プログラムを実施しました。実施後のアンケートでは、多くの参加者から「非常に楽しかった」「次回も参加したい」といった高い評価をいただきました。また、災害時の避難所生活を体験できるプログラムについては、「親子で避難所での生活を体験できたのは貴重な機会だった」といった感想も寄せられ、防災について考えるきっかけとなったことがうかがえました。

さらに、日頃は悩みや不安を共有する機会の少ない保護者の方々が、共通の話題を通じて自然に打ち解け、交流の輪を広げる様子が見られました。当事者とそのご家族の双方にとって、有意義で貴重な交流の機会となったといえます。
学生にとっても、福祉現場での実践を通して障がいのある方々やそのご家族への理解を深めるとともに、地域社会における支援のあり方について学ぶ貴重な機会となりました。
学生にとっても、福祉現場での実践を通して障がいのある方々やそのご家族への理解を深めるとともに、地域社会における支援のあり方について学ぶ貴重な機会となりました。
(文:担当教員 柳川 公三子)
学生のコメント

人間科学部スポーツ学科 3年次 Tさん(石川県 星稜高等学校出身)
今回は、ブース作りの企画においてより多くの特別支援の視点を取り入れることを意識しました。
例えば、「水に色をつける」や「手足をより多く使える活動」、「アイスブレイク」などを取り入れ、視覚的な工夫や外部からの働きかけを通して、参加者が活動しやすい環境づくりを目指しました。また、参加者が自分一人でも取り組める活動を選ぶことで、それぞれが主体的に活動できるよう工夫しました。当日までに十分な準備を行ったことで、会を円滑に進めることができたと感じています。
アンケート結果から自分達が意識して行っていた工夫にしっかり気づいてくれていることが伝わって達成感でいっぱいです。これからも、より多く特別支援の観点を勉強し色々な形で工夫を取り入れていきたいです。
今回は、ブース作りの企画においてより多くの特別支援の視点を取り入れることを意識しました。
例えば、「水に色をつける」や「手足をより多く使える活動」、「アイスブレイク」などを取り入れ、視覚的な工夫や外部からの働きかけを通して、参加者が活動しやすい環境づくりを目指しました。また、参加者が自分一人でも取り組める活動を選ぶことで、それぞれが主体的に活動できるよう工夫しました。当日までに十分な準備を行ったことで、会を円滑に進めることができたと感じています。
アンケート結果から自分達が意識して行っていた工夫にしっかり気づいてくれていることが伝わって達成感でいっぱいです。これからも、より多く特別支援の観点を勉強し色々な形で工夫を取り入れていきたいです。