地域連携

【ちいプロ/金澤おてら文庫】本長寺にて「第1回 金澤おてら文庫」を開催しました

2026.11.05

10/31(土)

星稜ジャンプ地域活動プロジェクトの活動団体「金澤おてら文庫」が、金沢市内の本長寺で第1回の活動を実施しました。

本長寺が位置する寺町寺院群は、金沢の歴史や文化を今に伝える地域です。お寺は古くから人々が集い、交流する場としての役割も担ってきました。
当日は、こうした歴史ある寺院の空間を生かし、学生たちがマンガを朗読して子どもたちに物語の世界を楽しんでもらうとともに、物語の続きを予想するクイズを行いました。また、地域の歴史や文化に親しむ「兼六カルタ」大会など、多様な世代が自然に打ち解け合える体験型プログラムを展開しました。
小学生やその保護者など約20名が参加し、和気あいあいとした雰囲気の中で、楽しみながら交流を深める姿が見られました。
地域に根ざした寺院での新たな交流の場づくりは、参加者の笑顔を生むとともに、学生たちにとっても地域社会とのつながりやコミュニティ形成の重要性を実感する、貴重な学びの機会となりました。
(文:担当教員 山田 範子)

学生のコメント

女子短期大学部経営実務科 2年次 Aさん(石川県 鹿西高等学校出身)
今回、第一回金澤おてら文庫を開催し、多くの参加者の方と交流をしました。参加してくれたすべての方が意見交流やその他活動に積極的に参加してくれていたため、この活動の目的である地域の交流が達成できていると感じました。
また、参加してくれた子が次回の第2回金澤おてら文庫のポスターを欲しいと言ってくれ、本当に楽しんでもらえたんだと実感して嬉しかったです。次回も、参加してくれた方に喜んでもらえるように準備を進めていきたいと思いました。そのためにも、今回の活動の振り返りをしたり、11月に行く鎌倉てらこやの視察をしっかりと行ったりしていきたいと思います。