髙島 英公子 TAKASHIMA Ekuko
「なぜ?」を引き出せる教師になるには、何が必要?
理科基礎、理科教育法Ⅰ、理科教育法Ⅱ
授業内容
身近な自然や生活の中にある子どもの「なぜ?」を見取り、それを学びの問いへと変えていく理科授業について考えます。子どものつぶやきや気づきをどう捉え、問い返し、実験や観察を通して主体的な問題解決へとつなげるのか。子どもの思考を引き出し、学びを深める授業づくりを実践的に学びます。
ゼミナールでの研究内容
理科は、科学的な知識や問題解決力だけでなく、人間性を育む教科だと考えています。自分で決め、結果に責任をもつ「自己決定と自己責任」、結果を「見つめ直す力」、仮説や方法を変更する「柔軟性」、結果を受け入れる「謙虚さ」。理科の学びに含まれるこれらの価値を探究し、自らの成長につなげる力を身につけます。
卒業研究のテーマ例
■「子どもが自分で実験方法を決めると、学び方はどう変わるのか—自己決定を取り入れた理科授業の実践—」
■「「予想が外れる」ことは、子どもの成長につながるのか—実験結果を受け止め、考えを見直す過程に着目して—」
■「「予想が外れる」ことは、子どもの成長につながるのか—実験結果を受け止め、考えを見直す過程に着目して—」