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【経営学科/村上ゼミナール】砺波工業株式会社の新入社員と語る「理想の働き方と会社のリアル」
2026.06.04
経済学部経営学科の村上ゼミナール(2年次)では、この春に砺波工業株式会社(本社:富山県砺波市)へ入社した新入社員8名をお招きし、ゼミ生との合同グループディスカッションとワークショップを開催しました。参加いただいた8名の中には本学の卒業生1名も含まれており、これから就職活動を本格化させる学生たちにとって、社会に出たばかりの最も身近な先輩から直接お話を伺える貴重な機会にもなりました。
今回は「理想の働き方、思ってたのと違う? —知るべき『会社のリアル』—」をテーマに90分間のグループワーク形式で実施され、砺波工業株式会社の砂土居様にファシリテーターを務めていただきました。
「今日は『正解』を探す時間ではありません。『自分が何を大事にしたいか』を考えるきっかけにしましょう」という砂土居様の呼びかけでスタートし、温かな雰囲気でセッションに入ることができました。
今回は「理想の働き方、思ってたのと違う? —知るべき『会社のリアル』—」をテーマに90分間のグループワーク形式で実施され、砺波工業株式会社の砂土居様にファシリテーターを務めていただきました。
「今日は『正解』を探す時間ではありません。『自分が何を大事にしたいか』を考えるきっかけにしましょう」という砂土居様の呼びかけでスタートし、温かな雰囲気でセッションに入ることができました。
グループワークの様子
最初に、アイスブレイクとして「『働く』と聞いて最初に浮かぶ言葉は?」や「あなたにとって『いい会社』を一言で表すと?」といった問いかけが行われ、付箋1枚に1ワードだけ書いて模造紙の中央へ貼ることで、学生と新入社員の垣根を越えた活発なコミュニケーションが生まれました。後半に実施された「ギャップ発見ワーク」では、理想と現実の制度を比較し 、重なった(一致していた)部分や、思っていたイメージと異なった(意外だった)部分などを模造紙に整理し、グループ内で共有して自己理解を深めました。
全5セクションからなる今回のグループワークは、活発な対話を引き出す工夫に満ちており、本学卒業生を含む砺波工業の新入社員の皆様との交流、そして砂土居様の的確な進行を通じて、学生たちが自らの価値観を言語化し、視野を広げる姿を教員として大変頼もしく感じました。
村上ゼミナールでは、今後もこうした企業との実践的な連携を通じて、学生のシンキングスキル向上と就活力形成を力強くサポートしてまいります。
全5セクションからなる今回のグループワークは、活発な対話を引き出す工夫に満ちており、本学卒業生を含む砺波工業の新入社員の皆様との交流、そして砂土居様の的確な進行を通じて、学生たちが自らの価値観を言語化し、視野を広げる姿を教員として大変頼もしく感じました。
村上ゼミナールでは、今後もこうした企業との実践的な連携を通じて、学生のシンキングスキル向上と就活力形成を力強くサポートしてまいります。
(文:担当教員 村上 統朗)
学生のコメント
経済学部経営学科 2年次 Tさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
今回のグループワークを通じて、働くことに対するイメージが大きく変わりました。当初、私は働くことに対して「自由な時間がなく、人生の大半を労働という縛られた時間で過ごさなければならない」というネガティブな印象を抱いていました。しかし実際に働く方々の話を聞くと、休日が充実している企業も多く、福利厚生を活かして仕事と私生活のバランスを保てる働き方が増えていると知りました。
特に福利厚生に関しては、単に基本給や有給休暇の数を増やすだけでなく、誕生日休暇や生理休暇といった個人の事情に寄り添う制度が重要だと気づきました。これらは普通の有給とは違い、自分の都合に合わせて気兼ねなく取得できるため、社員のモチベーション向上に繋がります。
仕事は人生を縛るものではなく、充実した私生活を支える基盤にできる。そう前向きに捉えられるようになったことが、今回の最大の収穫でした。
今回のグループワークを通じて、働くことに対するイメージが大きく変わりました。当初、私は働くことに対して「自由な時間がなく、人生の大半を労働という縛られた時間で過ごさなければならない」というネガティブな印象を抱いていました。しかし実際に働く方々の話を聞くと、休日が充実している企業も多く、福利厚生を活かして仕事と私生活のバランスを保てる働き方が増えていると知りました。
特に福利厚生に関しては、単に基本給や有給休暇の数を増やすだけでなく、誕生日休暇や生理休暇といった個人の事情に寄り添う制度が重要だと気づきました。これらは普通の有給とは違い、自分の都合に合わせて気兼ねなく取得できるため、社員のモチベーション向上に繋がります。
仕事は人生を縛るものではなく、充実した私生活を支える基盤にできる。そう前向きに捉えられるようになったことが、今回の最大の収穫でした。