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【金沢星稜大学市民講座】(第122回)『「つい、手が伸びる」消費者心理 -お店の環境とデザインがつくる買い物体験-』を開催しました
2026.07.22
7/11(土)
経済学部経営学科の梁庭昌准教授による『「つい、手が伸びる」消費者心理 — お店の環境とデザインがつくる買い物体験 —』と題した講座を開催しました。
本講座は、「買うつもりはなかったのに、気づいたらカゴに入っていた」という誰もが覚えのある買い物体験を出発点に、店舗の環境やデザインが私たちの購買行動にどのように作用しているのかを、消費者心理学の視点からひも解く内容で、3部構成で進められました。
第1部では、商品の陳列位置やレイアウト、パッケージデザイン、端数価格やセール表示といった「目に見える仕掛け」が取り上げられ、何気ない売り場の工夫が購買を後押しする仕組みについて、具体的な研究事例とともに紹介されました。
第2部では、照明・音楽・香りなど五感に働きかける店舗環境へと焦点を移し、説得の二つのルートについて解説が行われました。
第3部では、こうした仕掛けを「消費者をだますもの」ではなく「買い物体験を豊かにする工夫」として捉え直す視点が示され、自分自身の「つい」のパターンに気づくことこそが納得のいく買い物への第一歩であると締めくくられました。
第2部では、照明・音楽・香りなど五感に働きかける店舗環境へと焦点を移し、説得の二つのルートについて解説が行われました。
第3部では、こうした仕掛けを「消費者をだますもの」ではなく「買い物体験を豊かにする工夫」として捉え直す視点が示され、自分自身の「つい」のパターンに気づくことこそが納得のいく買い物への第一歩であると締めくくられました。
また、講座ではSlidoを用いた参加型ワークが取り入れられ、受講者が自身の買い物体験を振り返ることで、購買行動における消費者心理への理解をより一層深める機会となりました。