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【地域システム学科】呉ゼミナール・今村ゼミナールが合同フィールドワークを実施
2026.09.29
9/14(月)~15(火)
経済学部地域システム学科の呉ゼミナール・今村ゼミナールの学生が、能美市で1泊2日の合同フィールドワークを行いました。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)での施設見学・研究室訪問と、大口町での地域踏査を通じて、学生が地域の現場と先端研究の双方に触れる、学びの多い二日間となりました。
JAISTで、先端研究と「大学院」に触れる

初日は、JAISTを訪問し、施設見学と研究室訪問を行いました。あわせて、大学院で学ぶ学生の方々による講演があり、大学院への進学理由や、文系から情報系大学院へ進んだ歩みなど、等身大の経験を聞かせていただきました。
夜の懇親会では、学生が自分の関心や研究テーマについて直接語り合う機会もありました。 これまで「大学院」を遠い存在に感じていた学生が多い中、身近な疑問こそが研究の出発点になり得ること、想像以上に自由に研究できることに触れ、進路や学びの選択肢を広げる貴重な機会となりました。
夜の懇親会では、学生が自分の関心や研究テーマについて直接語り合う機会もありました。 これまで「大学院」を遠い存在に感じていた学生が多い中、身近な疑問こそが研究の出発点になり得ること、想像以上に自由に研究できることに触れ、進路や学びの選択肢を広げる貴重な機会となりました。
大口町で、地域の「今」を自分の目と足で

2日目は、大口町公民館を拠点に、奥田圃から空き家周辺までの地域踏査を行いました。あいにくの雨模様となりましたが、学生は傘をさしながら町を歩き、土地の使われ方や暮らしの様子を一つひとつ記録していきました。地域の皆さまからは、暮らしや農業、耕作放棄地をはじめとする地域資源の保全について、直接お話を伺いました。
学生は、使われていない土地や空き家、高齢化の様子を自分の目で確かめる一方で、住民同士のあたたかなつながりや、外から来た人を受け入れる地域の風土に触れ、当初の第一印象が良い方向へと大きく変わったと振り返っています。踏査を踏まえ、学生からは地域の課題に対する多くのアイデアも生まれました。
学生は、使われていない土地や空き家、高齢化の様子を自分の目で確かめる一方で、住民同士のあたたかなつながりや、外から来た人を受け入れる地域の風土に触れ、当初の第一印象が良い方向へと大きく変わったと振り返っています。踏査を踏まえ、学生からは地域の課題に対する多くのアイデアも生まれました。
(文:担当教員 呉 星辰)
学生のコメント
経済学部地域システム学科 2年次 Mさん(石川県 遊学館高等学校出身)
大学院は、予想していたより入学のハードルが高くないと知りました。想像以上に自由に研究できることにも驚き、自分もこの大学で学ぶことを進路の選択肢の一つとして考えるようになりました。
大学院は、予想していたより入学のハードルが高くないと知りました。想像以上に自由に研究できることにも驚き、自分もこの大学で学ぶことを進路の選択肢の一つとして考えるようになりました。
経済学部地域システム学科 2年次 Kさん(福井県 福井商業高等学校出身)
大口町は人口こそ少ないですが、住民の方どうしの関わりがとても深く、あたたかい地域だと感じました。実際に歩いてお話を伺うことで、地図や資料だけでは分からない地域の空気を知ることができました。
大口町は人口こそ少ないですが、住民の方どうしの関わりがとても深く、あたたかい地域だと感じました。実際に歩いてお話を伺うことで、地図や資料だけでは分からない地域の空気を知ることができました。