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【こども学科】フィールド基礎演習(幼保系合同フィールド)の活動を紹介します

2020.07.07

こども学科の2年次で履修するフィールド基礎演習は、行政機関、民間団体、NPO等が地域社会で取り組んでいる各種の保育・子育て・福祉・教育・スポーツ等の活動に積極的に参加し、交流を通して人間関係を形成する基礎や企画・運営の諸問題を体験的に学ぶ科目です。
幼保系合同フィールドは、今年度前期期間中には保育所・認定こども園・幼稚園・児童福祉施設等を訪問することができないため、各自が調べたこと、体験したことを遠隔授業内でロイロノートやZOOMなどのICTアプリで共有する学習をしています。
 
4月から6月の学習の一つに、学生各自が感染予防や熱中症対策をしながら自宅周辺の散歩をして写真や動画を撮り、各フィールドでテーマを決めて、一つの写真絵本を作成しました。学生は、直接体験(散歩)した発見や気づきを友人と共有したり、子どもと保護者に楽しみながら伝えたりする方法を学習しました。
 
フィールド基礎演習<幼保系合同フィールド>担当教員:川並 利治教授、開 仁志教授、三好 伸子准教授、山川 賀世子准教授、連 桃季恵助教

参加学生のコメント

※画像はそれぞれの絵本の一コマです。

川並フィールド:絵本タイトル「かわなみくんのおさんぽ」

人間科学部こども学科 2年次 K·Sさん(石川県 金沢錦丘高等学校出身)
それぞれが撮影した写真を持ち寄り話の全体像を決めました。そして一人ひとり担当を決めてそれぞれが作ったものをつないで一つの絵本を作りました。どんなふうになるのだろうと楽しみで絵本作りはわくわくしました。
 
人間科学部こども学科 2年次 H·Yさん(石川県 小松明峰高等学校出身)
みんなで協力してページをつないでいくのが楽しかったです。この絵本作成をきっかけにフィールドの友人との仲がさらに深まった気がします。

開フィールド:絵本タイトル「たいようくんとママのおさんぽ」

人間科学部こども学科 2年次 K·Eさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
一人で作るより、様々な意見や気づきがあり、作り甲斐がありました。みんな違った場所で撮ったものを同じ一つの絵本にすることで達成感がありました。
 
人間科学部こども学科 2年次 N·Nさん(石川県 星稜高等学校出身)
絵本作りを通して友人からたくさんのことを吸収できました。実際に会える機会が少ないので、このように話し合いながら製作することはとても楽しかったです。

三好フィールド:絵本タイトル「よーくみると・・・」

人間科学部こども学科 2年次 K·Hさん(石川県 羽咋高等学校出身)
友人といろいろな意見を出し合って、植物や生き物に注目する絵本を考えました。子どもや保護者の方に「家の周りにもあるかな?いるかな?」と探してもらえるように工夫しました。
 
人間科学部こども学科 2年次 T·Mさん(富山県 福岡高等学校出身)
散歩することで普段気が付かなかったことを発見したり、子どもの興味を引きそうなものが身近にあることに気付いたりできました。久しぶりに外に出られたことで楽しかったですね。

連フィールド:絵本タイトル「ときえちゃんのおさんぽ」

人間科学部こども学科 2年次 O·Mさん(石川県 星稜高等学校出身)
子どもの視点からみたらどう見えるかをみんなで話し合って作りました。先生からのアドバイスしてもらった「しりとりだとはっきりわかるようにすること」を今後参考にしていきたいです。
 
人間科学部こども学科 2年次 Y·Mさん(石川県 金沢錦丘高等学校出身)
全員の写真を入れて作りました。どのような遊びの要素を入れるかをみんなで話し合って作ることができてよかったと思います。

山川フィールド:絵本タイトル「みつけよう〇〇🔍」

人間科学部こども学科 2年次 N·Aさん(石川県 金沢桜丘高等学校出身)
ZOOMを使って、直接会わなくても意見を交換できるのがよかったです。絵本には「〇〇にみえる」というのを2パターンの例を出しているので、子どもからも私たちが思いつかなかったいろいろなものが見えてきそうだなと思っています。
 
人間科学部こども学科 2年次 E·Rさん(石川県 星稜高等学校出身)
みんなで写真を共有して、どんな形に見えるかを話し合ったり、共感したりしてとても楽しく作ることができました。同じフィールドの人たちは、感性が豊かで賑やかで雰囲気がとてもよく、意見も言いやすく、とても楽しい時間でした。