【就職】ほし☆たび北海道2023 キックオフの笛が鳴る！

8/7（月）

開催まで1か月を切ったこの日、より良い旅を迎えるため、参加者同士の交流を目的とした「ほし☆たび北海道2023キックオフ」を実施しました。

冒頭では大久保学長から「学生の皆さんは若いからこそ何にでもなれる。自分の意思で“こうなりたい”と思うことに存分に取り組んでみてほしい。」と激励の言葉を頂きました。

代表でほし☆たびTシャツを受け取った学生からは
「チャレンジが好き。あえて一人で参加したので、社交性や話す力を身につけたい。」
「予想のつかない旅になると思うが、懸命に頑張りたい。」
など、ほし☆たび北海道に向けた抱負が語られました。

その後は、柔軟なアイディアを出すためのグループワークを行ないました。ワークでは参加者同士が活発にコミュニケーションを取り、旅への期待が増した様子でした。

クルー／経済学部経営学科 1年次 H･Kさん（石川県 小松明峰高等学校出身）
初めて会う方が多かったですが皆さんとても優しそうだと思いました。グループ活動の時、初めは遠慮していましたが、徐々に打ち解けて話すことができました。ほし☆たびでは、もっと沢山の方と接することができるので楽しみです。

クルー／経済学部経済学科 2年次 K･Sさん（富山県 富山いずみ高等学校出身）
すごく緊張しました。全く話したことない人、知らない人と話すことはすごく難しいと感じました。何を話したらよいか、どうやってコミュニケーションをとったらよいかわからず、不安も残りましたが、ほし☆たびが終わる時にその不安が解消されていたらいいなと思います。また、参加者それぞれ目標や意気込み、なりたい自分像を持って参加されていることが分かりました。私は就活で使えるテクニック、スキルを身につけられるよう頑張りたいです。聞き上手になりたいです。

スキッパー／経済学部経営学科 4年次 T･Rさん（石川県 小松市立高等学校出身）
あらためて「始まるんだ」という実感と、スキッパーとしてみんなをサポートしながら、自己成長もできたらと思っています。自分の就職活動の体験談を存分に話して、クルーに学びを一つでも与えられるよう頑張ります。