
就職・資格
【就職】ソレイユプロジェクト「能登まるごと味覚まつり」
2025.03.28
3月上旬、地元の方々から観光客までを招致した「能登まるごと味覚まつり」が、のと里山空港で開催されました。
そのイベントに本学の"ソレイユプロジェクト"の企画として5名の学生が、こども向け縁日ブースを出店しました。
当日、ブースへの来場者は約300名。老若男女あらゆる世代の方々とコミュニケーションをとり、能登地区の空の玄関口での復興活動に寄与しました。
そのイベントに本学の"ソレイユプロジェクト"の企画として5名の学生が、こども向け縁日ブースを出店しました。
当日、ブースへの来場者は約300名。老若男女あらゆる世代の方々とコミュニケーションをとり、能登地区の空の玄関口での復興活動に寄与しました。
ソレイユプロジェクトとは?
ソレイユプロジェクトとは、学生時代に挑戦・企画・実践して成長することを目的として、今年発案されたプロジェクトです。「ソレイユ」とはフランス語で『太陽』という意味です。
仲間と協同することで働き方の実践意識を高め、太陽のような光り輝く人間力を培います。
仲間と協同することで働き方の実践意識を高め、太陽のような光り輝く人間力を培います。
参加学生のコメント
経済学部経済学科 2年次 F・Mさん(石川県 金沢学院大学附属高等学校出身)
ボランティア当日は、来てくださった方々全員が笑顔で楽しんでくれることを目標に活動に取り組みました。私たちは、「射的」や「スーパーボールすくい」「お菓子釣り」「わなげ」など縁日でよく見かける屋台を運営しました。
こども向けのサービスとして企画しましたが、当日は老若男女問わず様々な人に楽しんでいただき、みなさんが笑顔で「ありがとう」と言ってくださりとても嬉しく感じました。
このボランティア活動に参加し、準備や運営をする中で仲間との協調性を学び、地域のため、人のために行動する大切さを改めて学ぶことができました。
ボランティア当日は、来てくださった方々全員が笑顔で楽しんでくれることを目標に活動に取り組みました。私たちは、「射的」や「スーパーボールすくい」「お菓子釣り」「わなげ」など縁日でよく見かける屋台を運営しました。
こども向けのサービスとして企画しましたが、当日は老若男女問わず様々な人に楽しんでいただき、みなさんが笑顔で「ありがとう」と言ってくださりとても嬉しく感じました。
このボランティア活動に参加し、準備や運営をする中で仲間との協調性を学び、地域のため、人のために行動する大切さを改めて学ぶことができました。
経済学部経営学科 2年次 N・Iさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
自分たちで工夫して作った遊びを、能登の皆さんに楽しんでいただくことで、たくさんの笑顔を見ることができ、楽しく交流ができたことが印象に残りました。
お年寄りからこどもまで、能登に住む皆さんの笑顔から、震災があっても力強く生きているのが伝わってきました。
金沢に住む大学生でも、こうやって少しでも復興に役立てるなら、もっと現地でボランティア活動をしていきたいと感じました。
自分たちで工夫して作った遊びを、能登の皆さんに楽しんでいただくことで、たくさんの笑顔を見ることができ、楽しく交流ができたことが印象に残りました。
お年寄りからこどもまで、能登に住む皆さんの笑顔から、震災があっても力強く生きているのが伝わってきました。
金沢に住む大学生でも、こうやって少しでも復興に役立てるなら、もっと現地でボランティア活動をしていきたいと感じました。