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令和6年全国赤十字大会にて活動報告
2024.06.17
5/15(水)
明治神宮会館にて令和6年全国赤十字大会が行われ、本学の「学生赤十字奉仕団」が、令和6年能登半島地震におけるこれまでの活動の取り組みについて報告してきました。学生のコメント
学生赤十字奉仕団代表│経済学部経営学科 4年次 大久保 百茄さん 石川県 星稜高等学校出身
日本赤十字社名誉総裁の皇后陛下、名誉副総裁である秋篠宮皇嗣妃殿下、常陸宮妃華子殿下、寬仁親王妃信子殿下、高円宮妃久子殿下がご臨席される場での発表はとても緊張しましたが、私たちが行ってきた取り組みをしっかりお伝えすることができたと思います。
報告の後、皇后陛下と各妃殿下の方々とお話する機会がございまして、我が団の取り組みや能登の現状について熱心にお話を聞いてくださりました。その際に「これからも頑張ってくださいね」とお声をかけていただきました。このお言葉を忘れず、今後の活動にも精進していきたいです。
また、今回このような場に立たせてもらうことができたのは、先輩たちが部を繋いできてくれたこと、部員たちが積極的に能登の支援活動に参加してくれたからです。今後も能登に支援を続けることができるように、全力でできることをしていきたいと思います。
日本赤十字社名誉総裁の皇后陛下、名誉副総裁である秋篠宮皇嗣妃殿下、常陸宮妃華子殿下、寬仁親王妃信子殿下、高円宮妃久子殿下がご臨席される場での発表はとても緊張しましたが、私たちが行ってきた取り組みをしっかりお伝えすることができたと思います。
報告の後、皇后陛下と各妃殿下の方々とお話する機会がございまして、我が団の取り組みや能登の現状について熱心にお話を聞いてくださりました。その際に「これからも頑張ってくださいね」とお声をかけていただきました。このお言葉を忘れず、今後の活動にも精進していきたいです。
また、今回このような場に立たせてもらうことができたのは、先輩たちが部を繋いできてくれたこと、部員たちが積極的に能登の支援活動に参加してくれたからです。今後も能登に支援を続けることができるように、全力でできることをしていきたいと思います。