
地域連携
【地域連携】学生が能登町宮地地区のキリコ祭りに参加
2024.12.03
9/19(木)・20(金)
能登町宮地地区、白山神社で行われたキリコ祭り(宵祭り)に金沢星稜大学経済学部の学生が参加しました。宮地地区では住民の高齢化などを理由に、キリコ祭りの開催を長く行っていませんでしたが、2022年から神崎ゼミナールが宮地地区を訪問し、祭りの歴史や音楽、おはやしなどについて、地域の高齢者のかたに教えて頂きながら、伝統が途切れたキリコ祭りを復活させ、地域の祭り文化を維持していくための活動を行っています。今年は、地域の方や神崎ゼミナール2年次、3年次、4年次、卒業生、さらに能登半島地震の復興支援ボランティアの方など50名以上が参加しました。
学生たちは被災した体育館からキリコを運び出し、復興への願いを込めて灯篭部分に「能登魂」「重見天日」と書きました。
重見天日とは「重ねて天日を見る」と読み、再び良い方向に進むことを意味する言葉を学生が選びました。
月夜に照らされたキリコを担ぎ、翌日の秋祭りに備えて神様をお迎えし、白山神社までお連れしました。
翌日、キリコの片付け作業を行い、地域の方々から昔の祭りの様子や震災時の体験談をお伺いしました。午後から行われた本祭(秋祭り)にも参加し、地域の皆さまとともに秋の豊作と震災からの復興を祈りました。
翌日、キリコの片付け作業を行い、地域の方々から昔の祭りの様子や震災時の体験談をお伺いしました。午後から行われた本祭(秋祭り)にも参加し、地域の皆さまとともに秋の豊作と震災からの復興を祈りました。
(文:担当教員 神崎淳子)
学生のコメント
経済学部経営学科 2年次 E・Yさん(石川県 金沢西高等学校出身)
今回の活動を経て、祭りの楽しさや地域の魅力を実感しました。キリコの準備から運行までを地元の方々と協力して行うことで、祭りへの学びを深めました。さらに、地元の方々との交流を通して皆さんの暖かさに触れました。 周りの皆の支えのおかげで、最後までこの祭りプロジェクトの学年リーダーを努めることができました。皆さんには感謝の気持ちで一杯です。このような貴重な機会をありがとうございました!
今回の活動を経て、祭りの楽しさや地域の魅力を実感しました。キリコの準備から運行までを地元の方々と協力して行うことで、祭りへの学びを深めました。さらに、地元の方々との交流を通して皆さんの暖かさに触れました。 周りの皆の支えのおかげで、最後までこの祭りプロジェクトの学年リーダーを努めることができました。皆さんには感謝の気持ちで一杯です。このような貴重な機会をありがとうございました!
本事業は石川県の令和6年度「地域課題研究ゼミナール支援事業」復興支援枠の支援をうけています。