トピックス

【金沢星稜大学学会主催】『人文学部講演会 ~災害・復興・つながり~』を開催しました

2026.01.08

12/24(土)

『人文学部講演会 ~災害・復興・つながり~』と題した講演会を開催しました。
今回の講演会では、以下の3部構成で行われました。第一部では、国立民族学博物館名誉教授の林勲男氏をお招きし、災害の記憶をどのように継承していくかについて、講演していただきました。
第二部では、岩手大学の坂口奈央教授に、能登の被災地と東日本大震災の被災地とのつながりについてお話いただきました。第三部では、被災を経験された2名の方をお招きし、被災当時の状況についてご説明いただきました。
その後のディスカッションでは、議論が活発に行われ、能登半島地震の際に住民の方々がどのように行動したのかについて、具体的な事例を伺うことができました。
今回は学生と教職員あわせて60名以上が参加し、本講演会・ディスカッションを通して、災害の記憶を継承することの重要性や、人と人とのつながりが復興に果たす役割について、改めて深く考える貴重な機会となりました。

『人文学部講演会 ~災害・復興・つながり~』

・「災害復興の何を未来に伝えるか ——つばがりを生むミュージアム・アーカイブ——」
林 勲男  国立民族学博物館名誉教授、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター震災資料研究主幹

・「防災にとどまらない『復興姉妹集落』形成へ」
坂口 奈央 岩手大学准教授

・「能登半島地震被災地から」
北原 隆義 高野山真言宗妙館院住職(七尾市)
能門 亜由子 重蔵神社禰宜(輪島市)

・ディスカッション