国際交流

【国際交流】第20回金沢星稜大学日本語スピーチコンテスト

2026.01.16

1/8(木)

グローバルコモンズ2Fにて、留学生による「第20回日本語スピーチコンテスト」を実施しました。
今回テーマは自由と設定した中で、3名の留学生が参加してくれました。

留学生は、中国語と日本語における表現のニュアンスの違いや、祖先の写真アルバムにまつわる思い出など、各々が自身の経験や考えを日本語で堂々と発表。参加者はいずれも来日して半年という短い期間ながら、表現方法に工夫を凝らし、会場に集まった教職員や学生に深い感動を与えてくれました。また、本コンテストは、異文化や多様な価値観への理解を深めるとともに、留学生が日頃取り組んでいる日本語学習の成果を披露する貴重な機会となりました。
3名それぞれの発表から、確かな成長が感じられるスピーチコンテストとなりました。

参加学生のコメント

C・Pさん(台湾からの留学生)
最初は日本語を上達させたいと思い参加しました。テーマを選ぶ時、いろいろな日本での生活について話したい、特に日本の文法を勉強したこと、どうして中国語と同じ意味なのに日本語の方が長くなるのかについても話したかったです。N先生に相談しながら少しずつ原稿を削り、最終的に敬語を選びました。一番印象に残ったことはK先生に教えていただいたことです。例えば、先生に対して敬語で話す人もいれば、友達言葉で話す人もいてその違いが面白いと思いました。
原稿を書いた後、ここからがー番難しい挑戦でした。原稿を覚えにくく、日本語を自然な抑揚で話すのも難しくて、途中で諦めそうになりました。上手くできなくても自分の限界に挑戦したい、冬休みの間は毎日一生懸命練習しました。そのおかげで本番ではあまり緊張しませんでしたし、前より上手く話せたと思います。この経験を通して、新しい言葉と敬語を知ることができ、発表の体験もできて、とてもいい経験になりました。
いつも文章を修正してくださる先生とオフィスの皆さんに本当に感謝しています。他の方の発表も素敵で、自分の不足も見えたから、これからも日本語を一生懸命勉強し続けます。

M・Yさん(台湾からの留学生)
今回のスピーチコンテストに参加させていただき、国際交流課の皆様には心から感謝しています。台湾にいた頃もスピーチに参加したことがありましたが、日本に来て半年、今の実力で挑戦したことで、自分の日本語が上達したことを実感できました。それと同時に、これからの課題も見つかりました。次回のコンテストでは、もっと成長した姿をお見せできるよう頑張ります。
B・Eさん(ロシアからの留学生)
Thank you very much for the opportunity to participate in the Japanese-language speech competition. I would also like to express my special gratitude to the International Exchange Center for their continued assistance and advice in writing my speech.
Thank you very much for this invaluable experience!