地域連携

【地域連携/神﨑ゼミナール】能登町宮地地区キリコ祭りに参加しました

2026.01.28

9/18(金)

能登町宮地地区の白山神社で行われたキリコ祭り(宵祭り)に、経済学部経営学科神﨑ゼミナールの2・3・4年次、総勢約50名の学生が参加しました。
地域の方々にお囃子やキリコの組み立てを教えていただきながら準備を進め、地域と協力して祭りの復活と継続に取り組みました。今年は昨年の一基から増え、二基のキリコを運行しました。
一基には「雲外蒼天」「勇往邁進」、もう一基には三文字で「宮地愛」「雪月花」と記し、困難を乗り越え未来を切り開き、復興するという想いを込めました。宵祭りでは月夜の下でキリコを担ぎ神様を白山神社へお迎えし、翌日の秋祭りでは地域の方々とともに豊作と復興を祈願しました。
(文:プロジェクトリーダー 経済学部経営学科3年次 S・Yさん 石川県 金沢伏見高等学校出身)

9/19(土)

神崎ゼミナールでは、地域の方々との交流を目的として、能登町・宮地にて屋台と縁日を企画・実施しました。屋台では、能登の食材を使用したかき氷やきゅうり、おにぎりのほか、ポテトや唐揚げなどを提供しました。
また、縁日では輪投げや射的のブースを設け、来場者が世代を問わず楽しめる場づくりを行いました。当日は、子供から高齢者まで多くの地域の皆さまにご来場いただき、学生との会話や交流が自然に生まれるなど、終始和やかな雰囲気に包まれました。本企画は、地域との繋がりを実感し、宮地への親しみを深める貴重な機会となりました。
(文:経済学部経営学科 3年次 I・Rさん 富山県 富山東高等学校出身)

経済学部経営学科 3年次 M・Tさん(石川県 金沢伏見高等学校出身)
今回のキリコ祭りへの参加を通して、地域の伝統文化が多くの人々の思いと長年の積み重ねによって受け継がれてきたことを強く実感しました。キリコの準備や運行は想像以上に大変だったけど、地域の方々と声を掛け合い、協力しながら取り組む中で、祭りが持つ一体感や達成感を味わうことができました。特に、震災を経験した宮地地区の方々が、復興への願いを込めて祭りを大切にしている姿が印象に残りました。今後は、この経験を地域社会への理解や主体的な学びに生かしていきたいと思いました。

経済学部経営学科 3年次 O・Aさん(富山県 富山第一高等学校出身)
当日は射的コーナーでスタッフをしていました。縁日の前日の宮地チラシ配りで会った方や小さな子が来てくれて嬉しかったです。上手く的に当たったとき、「やった!」「よっしゃ!」と喜んでくれていて縁日を準備していて良かったなと思いました。
大変だったのは射的のコルク弾がなくなりやすくて毎回探していたことです。次回、射的をするなら対策しなくちゃなと感じました。
また、別のコーナーでかき氷やポテトもいただいて、色んな人と交流出来た楽しいお祭りでした。

経済学部経営学科 3年次 O・Yさん(石川県 羽咋高等学校出身)
今回の屋台と縁日の企画と実施を通して、企画運営の楽しさや地域の魅力を実感しました。特に、屋台と縁日の前日のチラシ配りで実際に会って声かけをした方が当日来てくれたことが、前日に実際に現地に行ってチラシ配りをした甲斐があったんじゃないかと思い、達成感を感じて、ものすごく嬉しくなりました。
さらに、年配の方だけでなく、小さな子も来てくれて、幅広い年齢層の地元の方々との交流を通して、皆さんの温かさに触れ、とても貴重で、楽しい時間になって良かったと思いました。