地域連携
【ちいプロ/ITCSP】九谷焼の文化や歴史を学ぶための活動を行いました
2026.02.16

12/3(水)
星稜ジャンプ地域活動プロジェクト活動団体「ITCSP(ISHIKAWA Traditional Crafts Spread Project)」は、石川県の伝統工芸品の美しさや技術の素晴らしさを伝え、実際に触れたり体験できる企画を通して、若い世代にも伝統工芸品をもっと身近に感じてもらえる機会をつくるべく活動しています。今回は九谷焼窯跡展示館を訪れたのち、九谷焼体験ギャラリーCoCoさんで絵付け体験を行いました。

展示されている作品や窯跡を見学し、体験活動を経て九谷焼の現状を調査した結果、若い方の購入になかなか繋がらないことが課題であること、道具などの高騰によりさらに九谷焼の値段が高くなってしまうことが問題だということを学びました。また、実際に絵付けを体験をしたことで筆や絵の具、釉薬などが重要だということを実感することができ、九谷焼をもっと身近に感じてもらえるような取り組みの必要性を再認識しました。
学生のコメント

経済学部地域システム学科 1年次 M・Mさん(富山県 富山国際大学付属高等学校出身)
今回の調査では、現地で見たり聞いたり体験しないと分からないようなことを多く学ぶことができ、実りのある調査になったと思います。特にそう感じたのは、九谷焼ギャラリーCoCoさんでの体験中、店員さんのお話がとても印象的だったためです。
今までは九谷焼そのものを見ていましたが、九谷焼を絵付けする筆などの道具や釉薬なども重要であるというお話を聞き、新しい視点で九谷焼について考えることができました。また、筆を作る職人さんや釉薬の調合を行う人の高齢化が進み、担い手が少なくなってきてるというのも今後の課題になってくると改めて感じました。
今回の調査では、現地で見たり聞いたり体験しないと分からないようなことを多く学ぶことができ、実りのある調査になったと思います。特にそう感じたのは、九谷焼ギャラリーCoCoさんでの体験中、店員さんのお話がとても印象的だったためです。
今までは九谷焼そのものを見ていましたが、九谷焼を絵付けする筆などの道具や釉薬なども重要であるというお話を聞き、新しい視点で九谷焼について考えることができました。また、筆を作る職人さんや釉薬の調合を行う人の高齢化が進み、担い手が少なくなってきてるというのも今後の課題になってくると改めて感じました。